こんばんは。
先日、シベリア鉄道の話題になる前に、こんな夢見ました。
シベリアンハスキーが、数匹で、犬ぞり引いて、ソリには、お歳暮とか、お中元とかが沢山積んであってですね。
犬が、「ミツコーシ」「ミツコーシ」と叫びながら、荒々しくソリを引き、ある家の前に立ったら、ノックして、
三越の包み渡してるんですよね。
んで、受け取り印を貰ったら、「スパシーバ」と言って、次も、三越かと思いきや、
「タカシーマ、タカシーマ」で、配達。高島屋でした。
時々、庭が広い人が受け取りに来た際には、ぶん投げて、犬が渡してて、受取人、激しく頭を抱えて、
「あんまり、手荒にしたら、炭酸抜けるって・・・・・あああっ、俺の獺祭が!俺のビールが!炭酸抜けてる」
ここの国は、どうやら、クロネコではない宅配便らしい。
で、「イッセータン、イッセータン」叫びつつ、ハスキー犬のソリが彼方此方。伊勢丹ですね。
ああ、ここは、年末なんだなぁって思って、終わったんですけれどね。それと、ここで配達頼む時は、炭酸飲料止めておこうとかね。
まぁ、夢で良かったです。
ただ、庭に配達された方は、新聞よろしく、放り投げられてて、中身が出てたりして、お気の毒でした。
ハスキー犬配達便。ビッグインパクトでした。
朋