こんにちは。
いや、マジ、すげー死んだわ。この上半期、仕事しすぎて、燃え尽きるかと思ったその矢先。
取引先でも、一番大きな取引先の方より、
「分かりにくいシステムを作ることは、誰にでもできるが、ここまで、誰にでも寄り添ったシステムを作ってくれるのは、大変に嬉しい。」
とのことで、更なる、大型注文を頂きました。
難しいことを、難しく作るのは誰にでもできて楽なのですが、実は、自身がエンドユーザだったらという観点から作ってみたシステム。大変評価が高く、その観点で、死ぬほど作ったので、更に別の世界でも作ることとなりました。
ただ、難しく作る方が、わたしにとっては難しく思えるんですよ。
作るって、所謂、システムの内容を理解していないと、使い勝手をダウングレードすることが難しいんです。
それで、元々、知りたがりの朋ちゃんだから、知りたいと思って、理解して、エンドユーザの目線で作ったら、好評だったと。
でも、評価があってよかった。エンドユーザの使いやすさの評価も嬉しいし、目標値は遥か遠く、そしてそこへ達成する喜びがまたありました。
下半期も頑張っていきますよ。
朋
画像は、名古屋名物ぴよりん。実は、先日、同僚がわたしのボケで、「炎上新幹線」に乗り遅れ、その次の新幹線で名古屋に行きました。その日、帰ってきて、どうしても、渡したいものがあるとのこと。行ってみたら、帰りの満員電車の中で、揉まれて人身事故に思いっきり遭った、ぴよりんの彦星織姫バージョンが、入っていました。
「お礼」と言われて、ありがたく頂き、
飲んじゃいました。プリンは飲み物です(涙)。
ところで、実は炎上車両と同じ車両に乗る予定で、炎上車両は自由席なんだそうです。お礼って言われても、間一髪を、訳の分からないボケで遅らせたわたしには、トラウマと、PTSDが、増えるばかり。実は、感謝されても、結構言う側や、遅らせる側には、何かがあるとわかってもそれ以上は分からないので、心深く傷を負います。