「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

憑いている時こそ、ウルトラサウンド(超音波)

2014年01月19日 14時59分22秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

基本的に、幽霊って電気と水なので、あまりに溜まりすぎた場合は、超音波で破壊って事が一番です。

先日見たBSのオカルト現象では、ある一定の時刻になると、そこの場に電磁波が流れだすんですね。それは、結局その電磁波や、その土地の水分(イギリスは水分が多い)で、幽霊を見ることと脳が認識するんです。残留思念ってのは、静電気のようなもんで、くっついて離れなくなったりします。そういう場合の簡単な策は、ウルトラサウンド(超音波)にて粉砕することが一番です。

特にめんどくさくないですし、ティンシャ等でも、ウルトラサウンドが出るものを選んだり、高音域が聴こえる人には特に選びやすいのが、チューナーです。他に手軽で簡単な方法は、スーパー銭湯のバイブラです。(笑)。あれ、凄いですお。

でも、結果的に、BSの例だと、建物を粉砕しない限り、結局なんである時刻になるとその部屋に電磁波が流れだすのかは、わからないんですよ。まぁ、歴史の国なので、粉砕はせず、増し床ばかりしたがる国民性なので、もはや、これは、ここのイギリスという国は、幽霊が好き。それでいいのかなと思います。

それで、宝石や石などに溜まった想念を砕くのには、ウルトラサウンドってのが、凄く便利なんですね。超音波洗浄器。眼鏡の汚れも洗えるし、なんでも使えますが、問題は、石そのものが持っている波動さえ、クリアにしてしまう強いものを持ってしまうと、石の面白みがなくなるので、その中にチャージしなくちゃいけないんですね。

先日より発売中の東洋経済の雑誌に、鬱を訴える人の脳に、少しずつ電気をためていく。ある程度、ビリビリっとすると、脳はリラックスするんだそうで、一回保険効かずに6万円。これを30回位続けると、180万円ですが、脳に電気がたまって、リラクゼーションができ、脳の活力が蘇るという話があったんですね。

それで考えたのは、教祖のヘッドギア。どこかで、そういう方法を喜んで使用した教団があったり、未だ、ヘッドギアで、電気ビリビリってのは、色々な教団の隠れメニューに残っております。そのヘッドギアを、6万円で30回やると、活力を失った脳の電気がチャージされるという・・・・。複雑ですわな。

まぁ、わたしも、実は昔興味本位で、電気ショックってのを頼んでやってもらったことがあったんですよ。

凄く若い頃なので、10代だったと思うんですが、凄かったですね。いや、人生吹っ飛びというか、なんというか。リラックスっていうか、茫然自失というか。呆然とした中で、ぼう然しちゃうので、結局、今までみたいに長いこと考え込んでいたことが、吹っ飛ぶんですよ。ヘタしたら、つながってたシナプスをぶった切ったんじゃないか位の勢いがありました。

それで、患者さんに話を聞いてみると、煮詰まって眠れなくなると、ビリっとやってもらう。もう、受けた時は、ショックでおしっこが漏れたと言うのですが、何度かやることで、加減が出てきて。まぁ、実際、昨今の技術では、行う方面を変えると、人の感覚的に耐えられるという観念が出るようなんですが、結局は、電気を通してビリっとやっているのには、変わりないんですね。

それで、そのビリッとやっている最中には、目の前に光の玉ができるんですよ。火の玉とはちょっと色合いが違うんですが、ビリっときた際には、そういう感覚があって、火花バチバチだなって感覚があるんですね。それを、恐らく、人は、脳の働きによる幻覚を、崇高に受け止めたり、不浄に受け止めたりするんだろうなとは思ったんです。

で、なんで、わたしがこんなことを知っているかというと、伯父がね。その頃、脳を研究している教授と知り合いで、この子の脳はちょっと特殊だよということで、様々な人体実験を受けることになったんです。そもそもは、小学校2年生の頃からでしょうか。寝ている時の脳波や、起きて刺激を受ける時の脳波。伯父は心配そうでしたが、わたしが好んで人体実験を受ける人間だったので、割りと、様々な試みを行ったんですね。

まぁ、その裏には、現実があまりに厳しすぎて、人体実験で失敗でもしてくれればいいやと思う面と、人体実験で何かが変わるきっかけになればと願う面がありました。ただ、残念なことに、人体実験で得られるものというのは、わたしの価値観や人生観を変えてはくれたのですが、現実を打破したのは、実力で打破しただけで、特に何もなかったです。

ちょっと、話題が、ウルトラサウンド(超音波)から、教祖のヘッドギアに移行しつつあり、電気ショック療法賛成論になるのは、遺憾がありますが、人の脳と電気というのは凄く関連性があります。そもそも、人間が動く筋肉さえ、微弱電流で出来ていて、強い電気が出せる人も弱い電気も、ついでに言えば、脳の電気が切れるというのもあるんだなと言う昨今の理論だと、バッテリーが切れると、鬱になるという考え方をすると、実に、

電気に支配されたものが、人間であり、脳であり、幽霊なんだなと思うんですね。

 

なので、想念がすごいところには、ウルトラサウンドを仕掛けるか、まぁ、効果が無いかもしれないけれど、汚臭を防ぐプラズマイオンクラスターを置くとか、シュッと修造のように、汚臭を防ぐ何かをかけるとか、そんな感じで、素人にも割と対処はできます。

ただですね。素人の起こりがちな点は、修羅場を体験したことがないので、修羅場に弱いです。この方法で行けば100%大丈夫だと信じてしまうことが問題だと思います。どんな方法にも必ず、盲点があることを知らずにやってしまった行為のツケは、ご自身で払わないと。どんな方法でも100%大丈夫な方法があるのなら、今頃、入試でどの受験生も100%100点が取れることでしょうし、凄惨な受験勉強なんていらないはずです。

必ず、どんな方法にも盲点があることだけは、考えていきたいですね。

 

まぁ、わたしの、なんでも壊して新しくしちゃえとか、そういう荒っぽい手法もあまり好まれることじゃありません。

 

ティンシャとかは、凄く小さいので携帯には便利ですけれど、どっかのビジネスホテルで寝てたら、夜中に、「チーン」とか鳴ってたら、はた迷惑この上なしですけれどね。一番いい鳴らし方って鳴らし方の間隔もあるのですけれど、まぁ、鳴らしている人は半分怖くて、猛烈に、チンチンやりますからね。その怖いという恐怖心が、感情であり、その恐怖心が背筋を寒くしたり、色々体に不便を起こさせるということも、確かBSでやっていたはずです。

 

勿論ですが、夏のお化け企画は怖くなくちゃ意味ありません。怖いアトラクションは、恐怖心を起こさせなければ、勝ち組になれません。

 

そういう意味で、一番怖いと感じさせるもので、一番人間の自律神経を損ねさせるのは、視界がきかない場所で、本能的に怖いと感じる生理的恐怖感。

 

あれが、一番、恐ろしいですわね。まぁ、その生理的恐怖感は、そもそも人間が持つ、種の保存のための防衛本能なので、こればっかりは、どうにもなりませんけれどね。ただ、死ぬのさえ怖くないなんて思うようになったら、人間、寂しくなりますよ。

それで、無理やり総括するとしたら、幽霊に憑かれたと思ったら、スーパー温泉でバイブラバイブラ。

最初は、それが言いたかったんですが、ついうっかり、電気ショックの話もしたくて、相変わらず話盛々で、論点がずれた文章になりましたとさ。

 

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