こんばんは。
決まってみる夢がありましてね。最近では、ある種は消えたんですが、決まって行く世界があるのですよ。
どうも、ある海外に転勤になったのか、ショートステイらしいのですが、そこで、暮らしているのですわ。間取りも分かります。これ、異国だなと思うのは、ドラッグストアに行くと、必ずといっていいほど、ハロウィン関係のグッズが売っているのですよ。ハロウィンがない時は、イースターグッズです。この二通りしかなく、クリスマスとかのグッズはありません(苦笑)。
なので、ここへ行く時は、キッチンがないかなり広いワンルームにての暮らしになります。
もうひとつは、これまた、夢の中で随分、移転して歩いたのですが、幾つか家を借りて、そこに住んでいるのです。実際には、前にあったプロフェッサーゼロの空間というところに直結した空間となり、どうもそこの近辺の住まいなのですよ。最初は、一戸建てを借りて住んでいたのですが、なんとも、色々問題がありまして、結局現在では、やっぱり、紺碧のコバルトブルーと、ゴールドの色彩の中で暮らしております。
ここでお目にかかったプロフェッサーは、実は実在している人物なのですが、最近、リアル生活で、もうひとり激的に似ている方を発見しました(失笑)。先日、ホントよく似ているなと思って、会釈をしたら、なんにもない場所ですっころんでいらして、あぁ、こういう人にも、平等に、「ゴブちゃん」のご加護があるのだなと感じました(苦笑)。ゴブちゃんについては、ピタゴラ「不思議」スイッチを見やがれですわ(苦笑)。
さて、そんなんで、最近住まうそのコンパートメントがやけに、部屋数が多くてですね。掃除しなくても綺麗になるので有難いのですが、あれは、どなたが掃除しているのでしょうかね。現在の我が家が基本ベースになっているようなんですが、似ても似つかぬ、金満なインテリアでございます。
幾度か、その中で引越しをした理由は、実は一戸建てを幾つか借りて移転して歩いたのですが、すべて、「出ましてね。」(笑)。出るって言えば、もう、幽霊しかいないんですけれど、トイレ開けたら、幽霊が座ってたりとかしましてね。もう、祓うより、移転したほうがいいのではないかと言う事で移転して歩いているようです。
ホント、この夢がどんなに他の夢を見て長いこと見なくなっても、脳が覚えているのか、果てさて本当のパラレルワールドなのか分かりませんが、この設定が出てくることが多いんです。また出たかと思います。
他には、正夢ベースの世界や、色々なところを渡り歩いているようですが、先日、リアルの会社で書類を見ておりまして、見覚えがあるんですね。確か、わたし、コピーを何部か取りまして、コピーするのに苦労したので、覚えていたんです。それが、まぁ、昨日会社にまた届いたんです。
あらやだ、何度も送ってきてと思って、書類に関して検索をかけたら、実は一度も送られてきたことがない・・・・・・書類であったことがありまして。
同僚に、「前に見た」と力説したんですが、書類があったら、きっとわたしの性格では、書類の存在をデータベースにしているはずなんです。で、コピーを取った記憶はあるんですが、書類の存在が、データベースにないんです。
どこから、正夢で、どこからリアルなのか、どこからが白昼夢で、どこからが、本当なのか、時々混乱するのですが、まぁ、きっとコピーをとるんだろうなとは思っております。
他には、女神の回廊に迷い出て、「しまった、ここは、BBAの巣窟(失笑)」とばかりに、逃げ出そうとしたら、女神アテナと女神ヘラに捕まって、散々お説教を喰らったり、神様の特訓場に迷い出て、千本ノックを延々と受けたりとかですね。
なんといいますか、はっきりした夢が多くて困っております。
前に、リリカを服用した際にはっきりした夢が少なくなって喜んでいたのですが、結局、一ヶ月くらいで、また元通りになりまして。
朝起きたときに、現実の設定を思い出すのに苦労いたします。
正夢に関しては、実は、持ち出しできるほど記憶に残る場合があり、記憶に残らないケースが殆どです。記憶に残らないケースは、あまり大したことがない、わたしだけに必要な情報なんですが、記憶に残るケースは、なんといいますか、インパクトでかすぎて、真夜中に狭心症の発作とともに、目が覚めるケースが多いです。しかし、正夢にならない方法は、ゲロることなので、時々、夢の記憶としてブログに書いたりしますが、なんか、ゲロっても駄目なケースも多いです。
割と正夢を見ることが多いのですが、多すぎて、効率的な利用の仕方を見失っております。あとは、精霊からの伝達を聞く時なんかは、半分うとうとした状態で聞くことが多いです。
単なる夢だと思うのですが、なんで、正夢を見るのかは、正直いまだに分かりません。便利といえば便利ですが、情報量が多すぎて、現在は宝の持ち腐れです(苦笑)。
朋
私も昔からよくリアルな夢をみるタイプで、
向こうで仕事したり、いつも行く場所でしたり、
時々拉致されたり、 夢で打ち合わせた人と しばらくして現実で出会ったり、 どっちの生活が本当の私なのか訳がわからなくなるときがあります(;O;)
全然階層とかは違うと思うんですが
(私は 神々しい所はめったに伺えません 泣)
その感覚がわかって、ちょっと嬉しかったです(;O;)
ありがとうございます。
過去の記事へのコメント ですみません。
わたしも、そんな滅多に凄いところにたどり着きませんが、
たどり着いた時は、千本ノックなので、
たまに強引に起きちゃったり(笑)します。
結局、それで寝ちゃうと、また元の夢に戻ってしまうのが、
口惜しいのですが(苦笑)。
皆経験していることだと思います。
ここまで読み返してくださってありがとう。