こんにちは。
重症そうな割には、ストレス少ないわたしの体調。
心臓は、ずっと完全閉塞だったのが、ちょこまか、半年毎にカテーテルやって、今のところ、この4月にグアムから帰りたてで、病院に突っ込み、まあまあかな。懸念の足の鼠蹊部の痛みも、だいぶ良くなったし。
ただ、歩くのが辛くなっちゃって、駅行って帰ってきたら、それで疲れちゃうので、仕事はタクシー専門。
6月に生理がきっかけで、今までにない大出血を起こし、一旦は入院して輸血受けたのよ。血が止まりかかってきたのと、わたしが入院してたらできない仕事ってのがあって、どうしても、それをやりたい人がいるの。
で、事情は割愛で、どうしてもやらせてあげたかった。人事には、どっちにもリスクがあるってことは分かった上で、わたしならいけると思ってた。実際、快適に仕事は進み、終わった夜、また大出血。(苦笑) 肉とか食べたらいいとか思ってたんだけど、予想以上に出血多量で、
結局、救急で飛び込んだけれど、輸血をOKできる医者がいなかったので、その日は帰って、翌日の朝、どうしても仕事で抜けられない主人に頼んで、取り急ぎ、処置室に放って貰った。
主治医がいたんで、即、輸血。即、薬を変更して、翌日から出血なし。
ただし、輸血分は、全部体外に流れちゃったかな。ありがたいのに、もったいないことしてたなって、思って、そこら辺で、
腎臓の機能が下がってること、ナトリウムとカリウムが慢性で足りないので、過剰摂取して、様子を見ていくこととなったのね。
いやいや、通常自分で塩分控えめで生きてきただけに、これは辛い。でも、足りなくなると、浮腫んじゃう。
膀胱炎や腎盂腎炎も起こし、輸血後、肝炎になり、自然治癒しーの。
結構、この夏食べたと思うんだけど、まだ、9号。
熱中症になると危ないので、夏は殆ど在宅勤務。外にも行けないので、仕方ないから、美味しいもの作って食べてた。作るのが気分転換というか。習い事も1ヶ月休んで。
そんな感じかな。腎臓がどんどん悪くなっていった時は危ないなと思ったけれど、途中で止まって、それで現状維持。尿をコンパクトにする機能が衰えた時は、夜でも1時間に一回トイレに駆け込んで、大変だったけど、まあ、今では、2時間位保つようになった。
悲観的なところはないもんで、一旦書いてもらった精神科(器質性疾患対応)に行こうと思ったのだけれど、破棄になった。
そんな感じかな。歩き難いから、イレウスになりやすくて、困ってるけど、よく考えると、贅沢な悩みかも。
大して、病気に配慮すれば、自由はあるよ。病院で出血多量でも、退院する時、看護師がムカついたらしくて、八つ当たりされたけどさ。悔いはない。主治医はわたしと長い付き合いな割に、多分初めて無理言ったと思う。
後日仕事を遂行したかった方の奥様に、御礼までもろうてしもた。
反省。ばれてーら。
朋