こんにちは。
霊と神って温度差凄いあるんですよ。
で、先日、あの光のチューンを覚えたら、結構霊を視覚化しないようになったんですね。でも、どうもそういう訳にも行かないようで、まぁ盆ですから、かなり引きずられていますけれどね。
火の玉と、蛍光灯パルック、いえ、「火の玉」と、「キセノンランプ」って位違いがあります。大体、この表現で分かるでしょうか。(キセノンランプは人間がつくった光の中で、いちばん太陽に近い光をもつ光源です。)
キセノンランプって、この所、車のライトに導入されている、あの白くて、滅茶眩しい奴です。あれ、はた迷惑なほど、温度が感じられない只の光に見えますよね。あれ位の勢いが、神のお使いの光の威力です。
それで、イメージしてもらえると、助かります。で、火の玉ってのは、結構赤黒かったり、どす黒かったりするんですよ。まぁ、うち、結構頻繁に見るんで、誰ももはや、何とも思わない方が多分問題なんでしょうけれど。結構、頻繁に火の玉って出ていますよ。
そこに、燐があるのかって聞かれたら分からないんですが。まぁ、東京都のある程度の場所ってのは、そういう可能性を秘めていますよね。近くに大きな寺があれば、大体、そういう可能性はあります。墓地の跡地って意味ですわ。燐が普通に、埋まっている確率より、もっと高くなりますしね。だけれど、そういう意味で出るもんでもないんですよ。
で、その火の玉は、やけに熱感があって、しっとり重いんですね。湿気吸った竹炭持ってもらうと分かるんですが、凄い重いんですよ。で、時には干して欲しいんですね。湿気が取れた後の重さって、飛躍的に軽いですから。それが、多分、感覚として、湿気のある、熱感のある、電気を帯びた存在な訳です。それが、超音波のように、人間の耳には聞こえない周波数の時もあるように、視覚化の範疇を超えているんじゃないかと思います。(超音波聞こえる人いますよね。私も聞こえて不愉快なんですが)。
後、特に感じやすかったら、首を温めてください。シャワーで、首を温めて、盆の窪を温めて循環を良くしてください。髪の毛は、盆ぐらいは、毎日洗ったほうがいいです。理由ですか。そこの部分の循環が滞ると、大体、低級な波動ばかり捕まえやすくなるんですよ。低級な方が、捕まえやすい波動なんです。凄い濃いエネルギーであるのは確かです。そういう味のエネルギーは引きずられやすいんです。
塩風呂とか、こういう時期は38℃で汗をかいてください。無理なく無理なく、汗をかいてください。一気に交感神経を活動させるのは、私達は得意ですよね。で、副交感神経の活動を活発にするのも心がけてください。副交感が過ぎて、体力無く太っている場合は、交感神経の活発さで、バランスを取ってください。
大体、盆の窪に感じるあの嫌な感覚は、首をシャワーで温めるとか、風呂に入って循環が良くなった時にスッキリ自分で取れます。ただ、視覚化しやすい人は、風呂で循環が良くなると更に、見えやすくなるんですが(苦笑)。気の流れが良くなるので、うっかり見やすいです(苦笑)。
目に見えないものでも、エネルギーがあれば、私達はそのウェーブの長さ(波動の長さ)を、視覚化して、人間固体を認識したり、炎を認識したりしている訳です。で、それをまず何処で感じるかって言えば、皮膚ですし目です。ただ、視覚化ではない人の恐怖感は私にも分かります。
皮膚で感じるあの鳥肌っていうのが、未だに私にだってありますから。見るのヤーメタと思って、回路を閉じていると、猛烈に足とか手に寒気が来て、猛烈に妖気が来るとか、瘴気は肌の皮膚で感じて、その存在に焦点を当てようと思ってしまいます。ただ、別に見えたからいいやって訳でもなく、今度はそこから、「失礼が無い様にはするが、相手はかなり失礼な存在」であったりします。
そこからは、自身の心の戦いです。この、プライバシーと時を選ばぬ、無配慮な輩を手助けするのか。ただ、一度でも手助けすれば、もう退く事は出来ない。自分が弱まっている時は、とことんフルボッコ。で、退ける事も出来る。要らないと言えば、いい。要らないと思うだけでいい。ただ、そこに手を出したからには、一生を引き換えにしてもいいだけの覚悟は必要。で、誰もあなたの事など助けてくれません。私自身もそう。助けてなんかもらえない。だから、色々本を読んで、その中の小さく取り上げられている技を読みぬく。それが必要な時なら、行える。必要でもなく、そんな技を使いこなせる器量がない内は、全く持って分からないまま。
けれど、どんな時でも、あなたに助けはない。あなたの心の戦いだから。
そんな時、思い出して欲しいんですね。何処かの神社の気の質をね。多分、キセノンライトと同じく、まばゆく、熱感がなく、しかもクールだと思います。そう、涼しいんですよ。実際の神様の気ってね。
その色とか、涼しさや、湿気の感じ、まとわりつかない感じを、今度何処か行ったら覚えてきてください。あぁ、くれぐれも、ムックをひっ捕まえて来ない様に。確かに、熱が違いますし、波動の違いが分かります。
耳のいい人は、4096HZあるクリスタルチューナーとか、南部風鈴の音の高いのとか、そういう音を聞いてください。多分、その中で感覚的につかめるものがあると思います。
で、しつこいまとわりつくものが、盆の窪にあったり、うっ血しているなと思うような凝りや、嫌な感覚がしたら、まず風呂。塩風呂が、手っ取り早く科学的に循環を良くしますし、少量の酒でもいいかもしれません。ちょっと口をつけて飲んでも直ぐに循環が良くなるでしょう。
ただ、その後、自分を高周波で固定したいなら、お隣の車のキセノンライトを思い浮かべるとか、その前にきちんと太陽を思い浮かべる(苦笑)とか、高い澄み切った音を聞くとか、ハロゲンヒーターに当たるとか、そういうので、ブロックしてみてください。
朋
PS:ところで、先ほど兄弟と病院に行ってきたんですが、帰りの道でタクシーを使ったら変なところに連れて行かれるので、力技でタクシーを止めてそこから歩きだしたら、兄弟が祭囃子に引きずられ、出た所は、大きく寺の墓の前でした。
で、「盆なだけに盆踊りぃ?」という息子Aのギャグに結構冷え切った、私と息子Bでした(涙)。息子の育て方を間違えていますか。
霊と神って温度差凄いあるんですよ。
で、先日、あの光のチューンを覚えたら、結構霊を視覚化しないようになったんですね。でも、どうもそういう訳にも行かないようで、まぁ盆ですから、かなり引きずられていますけれどね。
火の玉と、蛍光灯パルック、いえ、「火の玉」と、「キセノンランプ」って位違いがあります。大体、この表現で分かるでしょうか。(キセノンランプは人間がつくった光の中で、いちばん太陽に近い光をもつ光源です。)
キセノンランプって、この所、車のライトに導入されている、あの白くて、滅茶眩しい奴です。あれ、はた迷惑なほど、温度が感じられない只の光に見えますよね。あれ位の勢いが、神のお使いの光の威力です。
それで、イメージしてもらえると、助かります。で、火の玉ってのは、結構赤黒かったり、どす黒かったりするんですよ。まぁ、うち、結構頻繁に見るんで、誰ももはや、何とも思わない方が多分問題なんでしょうけれど。結構、頻繁に火の玉って出ていますよ。
そこに、燐があるのかって聞かれたら分からないんですが。まぁ、東京都のある程度の場所ってのは、そういう可能性を秘めていますよね。近くに大きな寺があれば、大体、そういう可能性はあります。墓地の跡地って意味ですわ。燐が普通に、埋まっている確率より、もっと高くなりますしね。だけれど、そういう意味で出るもんでもないんですよ。
で、その火の玉は、やけに熱感があって、しっとり重いんですね。湿気吸った竹炭持ってもらうと分かるんですが、凄い重いんですよ。で、時には干して欲しいんですね。湿気が取れた後の重さって、飛躍的に軽いですから。それが、多分、感覚として、湿気のある、熱感のある、電気を帯びた存在な訳です。それが、超音波のように、人間の耳には聞こえない周波数の時もあるように、視覚化の範疇を超えているんじゃないかと思います。(超音波聞こえる人いますよね。私も聞こえて不愉快なんですが)。
後、特に感じやすかったら、首を温めてください。シャワーで、首を温めて、盆の窪を温めて循環を良くしてください。髪の毛は、盆ぐらいは、毎日洗ったほうがいいです。理由ですか。そこの部分の循環が滞ると、大体、低級な波動ばかり捕まえやすくなるんですよ。低級な方が、捕まえやすい波動なんです。凄い濃いエネルギーであるのは確かです。そういう味のエネルギーは引きずられやすいんです。
塩風呂とか、こういう時期は38℃で汗をかいてください。無理なく無理なく、汗をかいてください。一気に交感神経を活動させるのは、私達は得意ですよね。で、副交感神経の活動を活発にするのも心がけてください。副交感が過ぎて、体力無く太っている場合は、交感神経の活発さで、バランスを取ってください。
大体、盆の窪に感じるあの嫌な感覚は、首をシャワーで温めるとか、風呂に入って循環が良くなった時にスッキリ自分で取れます。ただ、視覚化しやすい人は、風呂で循環が良くなると更に、見えやすくなるんですが(苦笑)。気の流れが良くなるので、うっかり見やすいです(苦笑)。
目に見えないものでも、エネルギーがあれば、私達はそのウェーブの長さ(波動の長さ)を、視覚化して、人間固体を認識したり、炎を認識したりしている訳です。で、それをまず何処で感じるかって言えば、皮膚ですし目です。ただ、視覚化ではない人の恐怖感は私にも分かります。
皮膚で感じるあの鳥肌っていうのが、未だに私にだってありますから。見るのヤーメタと思って、回路を閉じていると、猛烈に足とか手に寒気が来て、猛烈に妖気が来るとか、瘴気は肌の皮膚で感じて、その存在に焦点を当てようと思ってしまいます。ただ、別に見えたからいいやって訳でもなく、今度はそこから、「失礼が無い様にはするが、相手はかなり失礼な存在」であったりします。
そこからは、自身の心の戦いです。この、プライバシーと時を選ばぬ、無配慮な輩を手助けするのか。ただ、一度でも手助けすれば、もう退く事は出来ない。自分が弱まっている時は、とことんフルボッコ。で、退ける事も出来る。要らないと言えば、いい。要らないと思うだけでいい。ただ、そこに手を出したからには、一生を引き換えにしてもいいだけの覚悟は必要。で、誰もあなたの事など助けてくれません。私自身もそう。助けてなんかもらえない。だから、色々本を読んで、その中の小さく取り上げられている技を読みぬく。それが必要な時なら、行える。必要でもなく、そんな技を使いこなせる器量がない内は、全く持って分からないまま。
けれど、どんな時でも、あなたに助けはない。あなたの心の戦いだから。
そんな時、思い出して欲しいんですね。何処かの神社の気の質をね。多分、キセノンライトと同じく、まばゆく、熱感がなく、しかもクールだと思います。そう、涼しいんですよ。実際の神様の気ってね。
その色とか、涼しさや、湿気の感じ、まとわりつかない感じを、今度何処か行ったら覚えてきてください。あぁ、くれぐれも、ムックをひっ捕まえて来ない様に。確かに、熱が違いますし、波動の違いが分かります。
耳のいい人は、4096HZあるクリスタルチューナーとか、南部風鈴の音の高いのとか、そういう音を聞いてください。多分、その中で感覚的につかめるものがあると思います。
で、しつこいまとわりつくものが、盆の窪にあったり、うっ血しているなと思うような凝りや、嫌な感覚がしたら、まず風呂。塩風呂が、手っ取り早く科学的に循環を良くしますし、少量の酒でもいいかもしれません。ちょっと口をつけて飲んでも直ぐに循環が良くなるでしょう。
ただ、その後、自分を高周波で固定したいなら、お隣の車のキセノンライトを思い浮かべるとか、その前にきちんと太陽を思い浮かべる(苦笑)とか、高い澄み切った音を聞くとか、ハロゲンヒーターに当たるとか、そういうので、ブロックしてみてください。
朋
PS:ところで、先ほど兄弟と病院に行ってきたんですが、帰りの道でタクシーを使ったら変なところに連れて行かれるので、力技でタクシーを止めてそこから歩きだしたら、兄弟が祭囃子に引きずられ、出た所は、大きく寺の墓の前でした。
で、「盆なだけに盆踊りぃ?」という息子Aのギャグに結構冷え切った、私と息子Bでした(涙)。息子の育て方を間違えていますか。
私は、大人数のパーティや知らない人がたくさん来る飲み会に出ると、必ずといっていいほど、お酒を飲みすぎちゃう傾向があり、仮にさほど飲み過ぎなくても、次の日には、アルコールとそれ以外の「何か」が体に残って(二日酔いともいいますな)、動けなくなり、その上、頭痛に苛まされて、ほぼ一日廃人状態になってしまうことが多いのです。
でも、親しい人達だけとの飲み会だと、「飲みすぎる」ってことはないし、相当な量飲んでも意識は飛ばないし、二日酔いもあまりありません。
もちろん、家で一人で飲んでいるときは、いくら飲んでも平気です。でも、「外で独り飲み」は駄目。
この違いは何だろうってずっと不思議だったのですが、朋さんのエントリを読んでいたら、気が付きました。どうやら、私、知らない人が沢山居る空間が「怖い」んですね~。で、それをお酒で紛らわせているから、ついつい飲みすぎる、と。しかも、無意識の恐怖感で身を硬くしてお酒を飲んでいたら、そりゃー体に影響しますよね~。ははは~
ともあれ、おかげさまで恐怖感があることを自覚したので、あとは対策をひねり出すのみです。ありがとうございました
え、お酒を止めれ?いや、そ、それは。。。。
現実で、すずさまの生活は、異文化、日本語以外の言葉で、その中で暮らされているです。
で、初めて出会う異文化、通じない言葉ってのは、いつまでも恐怖なんですよ。
そう言えば、息子Bが、私と一緒に病院にて、日本国籍を有さない人が何人かいるのを見つけたんですよ。彼ら、柿の種を食べながら、コーク飲んでね、凄まじい匂いをさせているんです。(苦笑)。
別にアメリカの救急外来を知っている人は、これを不思議だとは思わないんですよ。まぁ、不衛生ですけれど。で、匂いに敏感な日本人種は、この柿の種で、痛撃なネガティブクラッシュを受けるんですけれど(苦笑)全く、理解が出来ない、配慮が足りない等色々思うでしょう。
で、彼らが、もし、日本語で喋っていたらもっと印象が違うんですね。でも、実際、彼らは英語の早口で、「日本医療の高さ」とか、「世間話」をしていて、少々、ヒートアップし過ぎていたんですが。
まぁ、最後、彼ら、実は日本語が流暢でね。日本人以上の対人礼儀は知ってたんですよ。ただ、その日本人に話した日本語と、その後で喋った英語の「知ってんのかよ」「まーな、数分あれば、コロリだ」って会話は、両方の言語が聞き取れなきゃ分からないんです。
で、知らない人、異文化、異言語、本音と建前、これがフルスペックで搭載されたら、やっぱ、飲みに行ったら、飲まれちゃうんじゃないですか。
まぁ、どんな人も、知らない人が多いところでは、自分が予測した範囲の行動を皆が軽く超えるので、キャパシティアウトになるんでしょうが、飲むなというより、キャパシティを増やせないで、悩むより、開き直ってケセラセラになるほうが、柔軟性があるんじゃないですか?
アジアじゃ、モーマンタイとか、マイペンライとか、言いますけれど。
まぁ、飲まれても、ちゃんと家に帰ってくれば上等です。独身ですから、気をつけてくださいね。
わからない言葉や異国の文化の中に身を置くほうが、悪いお酒になりにくいかもです。異文化の中では、そもそも「行動予測」なんてしなくなりますから。
ああ!そうか!ここまで書いててわかりました!日本や日本人の中にいると、「行動予測」ができるから(あるいはしなきゃいけないから)、怖いんだ、たぶん!
そこに着目して、もう少しケースを増やして検証してみます~(←何かが違う)。ありがとうございました。
ここまで、分析できたんなら、報告を待っています。学問に携わるなら、症例を集めて、検証し、統計だつべきです。例え、自分ひとりの例であろうとも、共感する人は大勢いると思います。無論私もそうです。
出来たら、報告ください。(笑)
「異国における酒場での酒飲の深酒論」(笑)以上よろしくお願いします。