鬼祓い厄祓い その176 〜選択は、過酷〜

こんばんは。

 

 

何名か、鬼を分けたけれど、鬼と相性が合わない人や、鬼の決めた選択肢で、落ちていく人がいて、結局、かなり少ない人数で、Sさんにご尽力賜りながら、コツコツやってます。

 

挨拶に来いと鬼に言われてた時に、究極の選択肢を提示された方もいて、契約の儀の整い方がおかしいと思っていたんですけれど、

 

わたし、昨年中に、ある程度の人には、京都へ行って、婚約の報告みたいなモノをしろって、確か昨年の秋に書いてあったんです。

 

わたしは、その後、10月に行ったし、ダメでも、その次週で、家族と行く予定だったので、万事OKだったんですが、急遽、どうしても行けない理由が出来た人や、鬼に振り回され気味の人には、

それ以上強くご案内してなかったようです。

 

で、おかしいと思っていたんですけれど、そう言う意味とは、知りませんでした。

 

何となくやってるわたしも、盲信型ではないので、その時その時の選択肢で、選んで行きます。

 

で、無事成立してる人は、無事成立してるわけで、そう言う意味で、容赦ない選択肢をぶつけるなと思いました。

 

ところで、話は繋がりませんが、例の幽霊の出る常宿に泊まりに行って、(同伴者がいた)、夜は夜で、夜中、iPhoneの音楽から奇妙なフレーズが流れていたんですが、

翌日朝、怪奇現象に合い、

 

あーだこーだ、言い訳をロジックで攻めて、攻めあぐね、(普通に考えて、そんな現象は起こらない)

ついでに、首に下げようとしたネックレスが、ポトッと落ち。

 

ネックレスは、一旦、切れてしまったのでした。

 

摩訶不思議話2本立てで、鬼祓い厄祓いに詰めてるのは、昨晩わたしは、仕事で、時差ボケで眠くて、本日は、これにておしまいってつもりでお願いいたします。

 

 

朋

怪奇現象に心当たりあるのかって？あったら、どうだって言うんですか？今の時差ボケが治る訳でもない。だから、心当たりありません。

出るんだー。って。ただ、人には危害加えず、存在感のアピールが、ある意味ウザい。