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こんばんは。
朝から、妙なお越しが次々に来て、恐縮している朋です。
そうですねぇ。ネックレスからは、既にモクモクと煙が上がって、タスク処理オーバーな雰囲気をかもし出しています。私自身、どうにも、本日は、全然普段考えもしないような事に、「イラついておりまして」どうにもなりません。
恐らく何かをまた拾って処理しているんだと思うんですが、我が家がほんのり、納涼っぽい感じになっています。微妙な路線で、風呂場の外を歩く足とか見えます。微妙な路線で、死にたくないって思う気持ちを開放しています。
ちなみに、私は普段、死にたいとか死にたくないとか思う事自体、無いんですが、こういう時は、私の揺らしどころなのか、こういう思いで一杯になります。
そういう時はどうしているのかと聞かれると、恐らく感受能力が能動能力をはるかに上回ったときだと思うので、お風呂に入って、副交感をやや多めにします。パソコンに向かっていると、交感神経が知らずに優位になるのですが、私の場合、本を読むと、実は副交感が優位になります。交感が優位だとどうして分かるかと言えば、排泄が殆どなくなるんです。私、猛烈にトイレ近いんですけれど、何かに感受した時、身構えるものだと、却って排泄にいかなくなっちゃうんですよ。みんな体に溜めちゃうんです。
なので、ゆっくりと解して緩ませると、
・・・・・・あぁ、見たくない空間。空に焦げた奴が舞い、地に変な奴がいる。背筋がぞっとします。昔、長男を妊娠しているときに、実は入院が長くてですね。凄い広い病棟に、一人っきりで入れられてたときがあるんです。元々、産婦人科ってそんなに広くないんですが、広い所は、4人部屋でも、6人部屋より広いところがあります。その広いところに、独りっきり。
夜ね、ぼうっと火の玉が出てね。それが、毎晩同じ時刻に、窓から、ツツツーと通って行くんですよ。自分より、時刻に正確でね。それが来て、時刻を知るって事も多かったですね。
でも、その時は怖くてねぇ。そんで、時々、火の玉が、ぼうっと、自分の周りに来て、そんで、液晶に映るんですね。ところが、はっきり視えているのに、主人や看護婦さんは見えていないと言う。自分で、入院が長すぎて、精神的にきちゃったかと思いましたねぇ。けれど、その後、次男を入院させて、自分が面倒を見に、心筋梗塞からすぐに、泊り込みで、後日その病院に行ったんですね。
いたいた。火の玉。その時は既に霊能者だったから、あぁ、珍しいな、上げてやるかと思った。
今じゃ、思わねぇ(失笑)。不謹慎極まりないけれど、写メに撮る。撮れればラッキー。けれど、皆に一通り見せた後、火の玉の元を上げたら、写真が消えてたって事もある。だから、正直、よく分かんない。で、あなただけに見えるの?って言われたら、皆に平等に見える時があるんだ。ちゃんと、写メで確認できることもある。けれど、最近、携帯に残る写メは、殆ど瑞祥しか残ってない。しかも、極めて不謹慎な瑞祥。トイレの自分の流す前の写真に出てたりして、一般公開はひどく難しい(苦笑)。
人が確認できれば、それで良しと思う。うーん、昔は上げてやろうと思う気持ちが多かったけれど、あんまり上がりたくなくて、人を脅して廻っているんなら、それはそれで、火の玉ライフとしてアリかなと思うようになったんだ。うーん、火の玉は、結局は、人の思いに連動して、嫌な面を強調して、そこに自分の思惑の怨念をスライドさせる。だから、嫌な目ばかり遭うけれど、私は特にそういうのに、なんとも同情の余地も無いかな。
結果、人を怖がらせて煽って、自分が楽になれないままでいる事を良しとして選択するんなら、それに乗るよ。けれど、本当は自分が楽になりたいんだって気持ちを見出せるんなら、どっちにでも乗るよ。
私がどう思おうと、相手ってそんなに私を重くなんか考えてないもん。私がどうであれ、どうしたいのかが、火の玉当人の問題でしょ。まぁ、湿気っぽい感じでやってくるけれど、多少寒気は感じるが、また来たかと思うね。家の隣人、とってもいい人なんですけれど、隣人が輝いて見えるってことは、やっぱ、火の玉の方がよっぽど性質が悪質だって事だよ。
結局、いくつものことが、数時間で諦めていなくなって上がるってのが、通例パターンなんだけれど、最近そのパターンにひどく飽きが来ている。もっと、面白くて興味をそそる仕掛けってないのかな。まぁ、所詮、元々は人の想念。結局は、生きてるも死んでるも同じってとこなのかな。
朋
朝から、妙なお越しが次々に来て、恐縮している朋です。
そうですねぇ。ネックレスからは、既にモクモクと煙が上がって、タスク処理オーバーな雰囲気をかもし出しています。私自身、どうにも、本日は、全然普段考えもしないような事に、「イラついておりまして」どうにもなりません。
恐らく何かをまた拾って処理しているんだと思うんですが、我が家がほんのり、納涼っぽい感じになっています。微妙な路線で、風呂場の外を歩く足とか見えます。微妙な路線で、死にたくないって思う気持ちを開放しています。
ちなみに、私は普段、死にたいとか死にたくないとか思う事自体、無いんですが、こういう時は、私の揺らしどころなのか、こういう思いで一杯になります。
そういう時はどうしているのかと聞かれると、恐らく感受能力が能動能力をはるかに上回ったときだと思うので、お風呂に入って、副交感をやや多めにします。パソコンに向かっていると、交感神経が知らずに優位になるのですが、私の場合、本を読むと、実は副交感が優位になります。交感が優位だとどうして分かるかと言えば、排泄が殆どなくなるんです。私、猛烈にトイレ近いんですけれど、何かに感受した時、身構えるものだと、却って排泄にいかなくなっちゃうんですよ。みんな体に溜めちゃうんです。
なので、ゆっくりと解して緩ませると、
・・・・・・あぁ、見たくない空間。空に焦げた奴が舞い、地に変な奴がいる。背筋がぞっとします。昔、長男を妊娠しているときに、実は入院が長くてですね。凄い広い病棟に、一人っきりで入れられてたときがあるんです。元々、産婦人科ってそんなに広くないんですが、広い所は、4人部屋でも、6人部屋より広いところがあります。その広いところに、独りっきり。
夜ね、ぼうっと火の玉が出てね。それが、毎晩同じ時刻に、窓から、ツツツーと通って行くんですよ。自分より、時刻に正確でね。それが来て、時刻を知るって事も多かったですね。
でも、その時は怖くてねぇ。そんで、時々、火の玉が、ぼうっと、自分の周りに来て、そんで、液晶に映るんですね。ところが、はっきり視えているのに、主人や看護婦さんは見えていないと言う。自分で、入院が長すぎて、精神的にきちゃったかと思いましたねぇ。けれど、その後、次男を入院させて、自分が面倒を見に、心筋梗塞からすぐに、泊り込みで、後日その病院に行ったんですね。
いたいた。火の玉。その時は既に霊能者だったから、あぁ、珍しいな、上げてやるかと思った。
今じゃ、思わねぇ(失笑)。不謹慎極まりないけれど、写メに撮る。撮れればラッキー。けれど、皆に一通り見せた後、火の玉の元を上げたら、写真が消えてたって事もある。だから、正直、よく分かんない。で、あなただけに見えるの?って言われたら、皆に平等に見える時があるんだ。ちゃんと、写メで確認できることもある。けれど、最近、携帯に残る写メは、殆ど瑞祥しか残ってない。しかも、極めて不謹慎な瑞祥。トイレの自分の流す前の写真に出てたりして、一般公開はひどく難しい(苦笑)。
人が確認できれば、それで良しと思う。うーん、昔は上げてやろうと思う気持ちが多かったけれど、あんまり上がりたくなくて、人を脅して廻っているんなら、それはそれで、火の玉ライフとしてアリかなと思うようになったんだ。うーん、火の玉は、結局は、人の思いに連動して、嫌な面を強調して、そこに自分の思惑の怨念をスライドさせる。だから、嫌な目ばかり遭うけれど、私は特にそういうのに、なんとも同情の余地も無いかな。
結果、人を怖がらせて煽って、自分が楽になれないままでいる事を良しとして選択するんなら、それに乗るよ。けれど、本当は自分が楽になりたいんだって気持ちを見出せるんなら、どっちにでも乗るよ。
私がどう思おうと、相手ってそんなに私を重くなんか考えてないもん。私がどうであれ、どうしたいのかが、火の玉当人の問題でしょ。まぁ、湿気っぽい感じでやってくるけれど、多少寒気は感じるが、また来たかと思うね。家の隣人、とってもいい人なんですけれど、隣人が輝いて見えるってことは、やっぱ、火の玉の方がよっぽど性質が悪質だって事だよ。
結局、いくつものことが、数時間で諦めていなくなって上がるってのが、通例パターンなんだけれど、最近そのパターンにひどく飽きが来ている。もっと、面白くて興味をそそる仕掛けってないのかな。まぁ、所詮、元々は人の想念。結局は、生きてるも死んでるも同じってとこなのかな。
朋