稲田屋さんとこんにちは （キツネ話です）

こんばんは。

三河屋さんとお別れして、そうしてから、新しく我が家に営業に来る活動の方がいました。実り豊かな稲穂の束の色をした、・・・・そう、新生三河屋さん、いえ、命名新たに、稲田屋さんとでもしておきましょう。

非常によくご訪問頂き、引越してるってぇのに、生きている人の件を何件かご紹介いただき（現在はどなたもお断りいたしております）、それでも動かない場合には、死者や鬼人等を沢山派遣していただきまして、引っ越し業務と共に、場の鎮魂を始めたという形になるんでしょうか。

どこまで出来るかなってぇノリですが。

もはや、人使い荒すぎる、稲田屋さんです。そんな中で、挨拶をしてきた方がいいと思いながら、この暑さですからね。やはり少し、控えた方がいいなと思うんです。というか、もはや、家の中、何でこんなに見るんだろう。もうさ、統合失調症でもいいや。先日、見えたものを確認取ったら、確認取れた相手先で、同じもんが見えていましてね。

前の家の方がまだ、相対的に見なかった・・・・かな。

多分、するべき事は大きな事なれど、まぁ、即日決済出来る訳でもなく、ちみちみと片づけて、住みよい我が家にしていくかな。住みよい、時々、火の玉が出る我が家程度なノリで、また始まります。少しずつ、少しずつ、動かない石を揺らし続けて、動かして、そうして、鎮魂をし続けるんですかね。


もはや、自身に言うセリフは無い。お勤め、ご苦労さんっす。



朋

コンクリートが乾いていないから湿気が多いんですよ。現在はね。そう理論づけて考えて済ませたい、私をお許し下さいませ。