こんにちは。
宿泊する時、どこででも、いつも枕元に誰か立つか、案外踏まれるか、首を絞められる朋です。風呂場で、霊とご一緒してても、何とも思わない迂闊さもあります。全く、先手を打って防御しようと思う積極的な心が無くてすみません。自分としては、最近、そのうっかりも、「旅の娯楽」に思えてきました。
さて、簡単ですが、もし、鏡があって、それが移動する三面鏡だとしたら、自分の感覚で、鏡の面で反射している感じがしたら、鏡をそのまま、反射する方向に持ってって、壁に押し付け、霊道ブロックに使ってください。時々、合わせ鏡と言う技術がありますが、あんまり旅行に行って、ろくでもない目に合う人は、旅行のグッズの一つに、鏡を持参してください。
私も前に、自分の心臓部分に「返しの鏡」をおいて寝てた事がありました。少なくとも一晩ペースではうまく行きます。ですが、残念ながら、全くそう言うのが効果的ではない、更に大物であった場合には、竹炭がよく効きます。旅行用に、ちょっとお持ちください。吸ったら、翌朝太陽の光に浴びせて、砕いて土に返してあげてください。
けれど、大半の宿の場合は、老朽化の所為か、湿気ています。それと、霊道であった場合、取りあえず、祓うと、次から何処へ行っても自分が休まらない程祓う事が多くなっていくので、メンドクサイ時は、鏡や竹炭に遠慮なく頼ってください。電気石も、本物であれば、やはり良く効きます。なんせ、霊って、微妙な電気と湿気ですから。霊の目的が嫌がらせ(苦笑)ではなく、鎮魂系であれば、サンダルウッド、フランキンセンスの香りがよく効きます。
そのものの存在自体で、軽くこちらの自律神経を迷わされてしまいがちな強い残留思念等の場合には、もはや、開け放し、換気を良くし、臭いの元をまず断ってください。それ以上にする事は、やはり竹炭をクローゼットに入れておくとか、そういう事でも役には立ちます。
旅行行くと、私も毎度ながらどこでもぶっ倒れておりますが、前に、早朝にお経が聴こえて来た事がありました。普通なら微妙に怖い路線(笑)だと思うのですが、私は、深夜のお経よりは早朝のお経の方がまだ、相対的にましでしょうか。祓えるという事を一度でもすると、その後、何処へ行っても、弱っていても霊の行列のできる自分になってしまいます。メンドクサイ時には、多少、モノに頼ってください。出来ない時は、「今はスルーでお願いします。」位は霊にむけて看板を立てておきましょう。
ところで、塗香というのはありますが、本人は、私だけ、エンガチョ、バーリアって勢いで、周囲に強烈な匂いを撒くことに無頓着です。きつめのムスクの香水以上の打撃力があるので、控え目に香料は使ってください。過敏症がいると、その過敏症は時々、そういうの嗅ぐと吐きますんで。同じ塗るなら、自分で調合した薔薇やフランキンセンス、ペパーミント等で色々作った練り香あたりで、対処してください。
アロマは、周りをノックダウンさせるほど、長い事香りは持ちません。その代わり、皮膚から吸収されて、その成分が、霊や残留思念や低気圧などに崩される自律神経を戻す力があります。練香の作り方は遠慮なくお尋ねください。今度、一般論を書きます。
朋
宿泊する時、どこででも、いつも枕元に誰か立つか、案外踏まれるか、首を絞められる朋です。風呂場で、霊とご一緒してても、何とも思わない迂闊さもあります。全く、先手を打って防御しようと思う積極的な心が無くてすみません。自分としては、最近、そのうっかりも、「旅の娯楽」に思えてきました。
さて、簡単ですが、もし、鏡があって、それが移動する三面鏡だとしたら、自分の感覚で、鏡の面で反射している感じがしたら、鏡をそのまま、反射する方向に持ってって、壁に押し付け、霊道ブロックに使ってください。時々、合わせ鏡と言う技術がありますが、あんまり旅行に行って、ろくでもない目に合う人は、旅行のグッズの一つに、鏡を持参してください。
私も前に、自分の心臓部分に「返しの鏡」をおいて寝てた事がありました。少なくとも一晩ペースではうまく行きます。ですが、残念ながら、全くそう言うのが効果的ではない、更に大物であった場合には、竹炭がよく効きます。旅行用に、ちょっとお持ちください。吸ったら、翌朝太陽の光に浴びせて、砕いて土に返してあげてください。
けれど、大半の宿の場合は、老朽化の所為か、湿気ています。それと、霊道であった場合、取りあえず、祓うと、次から何処へ行っても自分が休まらない程祓う事が多くなっていくので、メンドクサイ時は、鏡や竹炭に遠慮なく頼ってください。電気石も、本物であれば、やはり良く効きます。なんせ、霊って、微妙な電気と湿気ですから。霊の目的が嫌がらせ(苦笑)ではなく、鎮魂系であれば、サンダルウッド、フランキンセンスの香りがよく効きます。
そのものの存在自体で、軽くこちらの自律神経を迷わされてしまいがちな強い残留思念等の場合には、もはや、開け放し、換気を良くし、臭いの元をまず断ってください。それ以上にする事は、やはり竹炭をクローゼットに入れておくとか、そういう事でも役には立ちます。
旅行行くと、私も毎度ながらどこでもぶっ倒れておりますが、前に、早朝にお経が聴こえて来た事がありました。普通なら微妙に怖い路線(笑)だと思うのですが、私は、深夜のお経よりは早朝のお経の方がまだ、相対的にましでしょうか。祓えるという事を一度でもすると、その後、何処へ行っても、弱っていても霊の行列のできる自分になってしまいます。メンドクサイ時には、多少、モノに頼ってください。出来ない時は、「今はスルーでお願いします。」位は霊にむけて看板を立てておきましょう。
ところで、塗香というのはありますが、本人は、私だけ、エンガチョ、バーリアって勢いで、周囲に強烈な匂いを撒くことに無頓着です。きつめのムスクの香水以上の打撃力があるので、控え目に香料は使ってください。過敏症がいると、その過敏症は時々、そういうの嗅ぐと吐きますんで。同じ塗るなら、自分で調合した薔薇やフランキンセンス、ペパーミント等で色々作った練り香あたりで、対処してください。
アロマは、周りをノックダウンさせるほど、長い事香りは持ちません。その代わり、皮膚から吸収されて、その成分が、霊や残留思念や低気圧などに崩される自律神経を戻す力があります。練香の作り方は遠慮なくお尋ねください。今度、一般論を書きます。
朋
たま~にしか利用しないのですが、ちょっと香りが欲しい時ってありますよね~気分転換にも使ってます(^^)
香りが欲しい時、ありますねぇ。オーダーメイドの香水ですか。そりゃ、いいですねぇ。あと、どういう訳か、ペパーミントのフリスクのようなものも、その場をスッキリしゃっきりさせて、祓うのには、ちょうどいいんですよ。
ありがとう