おはようございます。
昨日、思ったことなんですけどね。
今、
お嫁ちゃんがハマって読んでいる物があって。
それは、
私の息子が保育園の頃に、先生と、交わした、毎日の様子。
3年分。
私は家でのことを書き、
先生は、保育園でのことを書く。
それを声を出して笑いながら読んでいる。
そして、私にも、読んで聞かせてくれる。
こんな子供だったのかー!って目をキラキラさせながら。
それを見た時、
日記を書くっていいことだなあと思った。
読み返さなければ、それまでだけど、
読んでみたら、
そんなことがあったのかー。とか、
頑張ってあたんだなーとか、
あの頃の自分を客観的に見れる。
それに、
お嫁ちゃんは、息子のことが、本当に好きなんだな。って、感じることができた。
私はどうかな?
夫の幼少期に興味あるのかな?
そう問いかけた。
今の私の心境は、そんな事どうでもいい気がした。あるのは、今だけだ。
でも、これから先はどうだろう。
もう、2人で生きる日々は、今までより、これからの方が短い。
ならば、日記という形で残しておくのも、
未来の自分のために必要なのかもしれない。
それが、ここを続ける理由となった。