さんそな日常

さんそが綴る日常あれこれ

だいぶちがう。

2005年12月30日 13時11分19秒 | エンタメ
えー、よくわかりませんが、
この年末に「デジタルARENA」でまとめ記事が出来てます。

女神カムバック! コンパニオンさん、今年もお世話になりました【東京ゲームショウ2005編】
女神カムバック! コンパニオンさん、今年もお世話になりました【東京モーターショー2005編】
女神カムバック! コンパニオンさん、今年もお世話になりました【WPC EXPO 2005編】

うーむ。お世話になりました(・▽・)
しかし、記事の写真はなんというか「余裕」が感じられる。
フレームへの収め方がやわらかいというか…。
精進精進。

そろそろ今年のまとめを。

2005年12月30日 00時29分48秒 | 日常
さて・・・。
今年ももう12/30,31と、残すところあと二日。
そろそろまとめの時期ですじゃ。

と、そんな気持ちになったのも、今日のNHKの「ニュースハイライト・2005」を、見てしまったからです。

今年もいろんな事件がありました。
大きなものでは、JR福知山線脱線事故、幼女誘拐殺人、地震など・・・。
福知山線の事故も、幼女誘拐殺人も、被害者が苦しんだのはもちろん、家族やまわりの人々への影響が大きいです。

脱線事故の車両に乗っていた大学生が、その時の状況を語るときの表情。
それだけでも、どんなにひどいことが起こったのかが伝わって来ます。

娘さんが被害者となったお父さんの手記。
「奇跡が起こって娘が帰ってきてくれれば」と綴られていました。

電車も、子供が帰る通学路も、日本全国に普通にあるものです。
実際、先日のJR羽越線での脱線事故の翌日。電車に乗っているときに「今この電車が脱線・横転するかもしれない」と思ってしまって背筋が冷たくなりました。
何とか防げなかったものでしょうか。今あるものも何とか良くならないでしょうか。
番組では、「どこが安心できる場所なのかが分からない」・・・戦後60年を迎えた日本の既存の価値観が揺らぎ始めている・・・と結んでいます。


さて、個人的には、今年はどうだったかというと。
月並みですが、あっという間の一年でした。
去年会社内で異動があり、開発関係の部署から、ちょっと営業寄りの部署に移ったのですが、今年はその新しい部署での本領を発揮する年…という位置づけでした。
実際どうだったかというと…
自分なりには8割くらいの評価で「よくやった」と思っています。
新しい場所、新しい人のところへ飛び込んでそこそこやれたかと。
ただまだ、思いっきりが足りないような。
来年はまだまだチャレンジの年です。


あとは…。
意図的に隠していたのですが…。
今年はついに三十路を迎えまして(ノ゜○゜)ノ
(aikoとタメ)

いやもう、ちょっとさすがに重いです。
書類とかに年齢を書き込むとき、ズシンと響きます(笑)
合言葉は「三十 独身男に怖いものは無い」です(大笑)
いやもう、クリスマス・イブにパソコンいじってる場合じゃ無いですよお。

来年は31かと思うとズシンの度合いも深まるというものですが。
まあ、いつも通りの「自分らしく」で行きたいと思います。