会場で聞いた小林さんの解説。
あの青と赤の円を”ハウス”というのですが。
カーリングの世界ではこう言われているそうです。
『ハウスの中は神のゾーンなのだ』と―――
先週、東京は西東京市、東伏見 ダイドードリンコアイスアリーナで行われていた「パシフィックカーリング選手権」に行ってきました!
以前紹介はしてましたが、チケットはしっかり取っておりました。
11/23(木)。
試合は朝10:00からなので、地元の駅を8時過ぎには出発。早い・・・(+_+)
そして9時半過ぎには西武線東伏見駅に到着。
この時間、会場内はすでに練習が始まっていました。
いた!チーム青森~!

試合前におどける選手たち。

試合直前に氷の具合を確認するのか、こうして全員が一列になってすべります。
ちょっと面白い光景。

リード(1番手)寺田選手。

スキップ(4番手)目黒選手。
カーリングは1チーム4人がそれぞれ2投づつの8投、2チームで16投を行ってこれを1エンドとします。
1試合は10エンドです。
なのでかなりの長丁場となり、ひと試合約2時間半かかります・・・。
必然的に試合進行は意外とスピーディ。
どんどん投げて試合が動いて行きます。


そのままそのまま・・・

実はかなり掛け声の多いスポーツです。

投げた選手もどんどん指示を出します。
時には一緒にスイープ(ゴシゴシ)もしたり。

というわけで、その2へ続く。
あの青と赤の円を”ハウス”というのですが。
カーリングの世界ではこう言われているそうです。
『ハウスの中は神のゾーンなのだ』と―――
先週、東京は西東京市、東伏見 ダイドードリンコアイスアリーナで行われていた「パシフィックカーリング選手権」に行ってきました!
以前紹介はしてましたが、チケットはしっかり取っておりました。
11/23(木)。
試合は朝10:00からなので、地元の駅を8時過ぎには出発。早い・・・(+_+)
そして9時半過ぎには西武線東伏見駅に到着。
この時間、会場内はすでに練習が始まっていました。
いた!チーム青森~!

試合前におどける選手たち。

試合直前に氷の具合を確認するのか、こうして全員が一列になってすべります。
ちょっと面白い光景。

リード(1番手)寺田選手。

スキップ(4番手)目黒選手。
カーリングは1チーム4人がそれぞれ2投づつの8投、2チームで16投を行ってこれを1エンドとします。
1試合は10エンドです。
なのでかなりの長丁場となり、ひと試合約2時間半かかります・・・。
必然的に試合進行は意外とスピーディ。
どんどん投げて試合が動いて行きます。


そのままそのまま・・・

実はかなり掛け声の多いスポーツです。

投げた選手もどんどん指示を出します。
時には一緒にスイープ(ゴシゴシ)もしたり。

というわけで、その2へ続く。