その1、
その2の続きです。
納得のいかないショットに不満。
みんなで集まって相談します。
手をタッチしてチームワークを確認。
違うシートの中国チーム。
スキップの指示を待ちます。
韓国側タイムアウト。
試合中に1回?作戦タイムを取る事ができます。
それ以外は監督とは話をすることが出来ず、選手たちだけで試合を進めます。
また、ショットまでには試合全体での持ち時間があり、それを過ぎると失格になってしまいます。
作戦を立てながらスピーディに試合を進めることが求められるのです。
試合終了。
この試合、韓国がかなり強くて…。
5-9で負けてしまいました。
最後は握手して終わります。
その4へ続く。