見ないでおこうかなと思ったりもしたけど見てしまいした(笑)。
今回は葵(石原さとみ)と刈谷(桜井ゆき)の仕事の考え方の対立や
骨折で入院した父とその娘の父娘関係の話がメインだったと思うけど
私が気になったのは、麻薬取締官が管理調査に来た時に1本足らない事がわかり、調査が始まる前に時間稼ぎの為にマジックを披露するのだけど、忙しい調査員がマジックを見てくれるとも思わないし、院内にあることが分かれば事情を説明して保管場所を確認してもらったら良いことではないかとツッコミたくもなりました。
まあ、そう言う訳にはいかないのかもだし、ドラマだからねー。
あと、薬を飲まない子どもの話。
葵のように患者にあそこまで寄り添う薬剤師さんって、なかなかいないとは思うのだけど。
子どもに薬を飲ませるやり方を説明するところは良かったです。
薬って飲む時に結構不安だったりすることもあるから親身になって説明してもらえたりすると有り難かったりもします。
次回もどうしようかと思いながらたぶん見ます。