任侠学園Blu-ray＆DVD発売

西島秀俊さんと西田敏行さんがW主演した「任侠学園」のDVDが発売されます。

発売日は２０２０年３月６日。

待ってたのよ～。

この映画、今年観た私が映画館で観た映画のベスト３に入ります。

それほど数は観てないし、西島さん主演ということで身びいきも入ってますが（笑）

やくざの映画ということで、どんな感じなのかと最初は思ってたけど、世にため、人のためにつくす阿岐本組の人たちとは、愛すべきキャラでした。

コメディタッチで笑いも多かったし、ラストは、西島さんたちが学園を去る時に、西田さんが歌う主題歌「また会う日まで」が流れてそれがジーンときたりもしたのです。

思い出すとまた観たくなっちゃいました。

だから、DVDが発売されたら、買うことを決めてたのです。

特典映像もあるようだし店舗によっては、色々と特典もあるみたいで、どこで予約するか考えないとです。

日村兄貴、今度は家で楽しみます。

この映画、続編もあるっぽい終わり方だったから、それも期待してるのだけどね

元旦には「きのう何食べた？」のSPドラマの放送がありますが、その前に放送されたドラマの一挙放送もあるみたいですね。
元旦はシロさんとケンジさん三昧になりそうだけど、我が家はテレ東系は映らないので見れません。（涙）

SPの方は、見逃し配信があるかなとは思ってるけどね。

ドラマはDVDを持ってるので、元旦は無理かもだけど家で一挙放送します～。（笑）

PとJK

今まではレンタルや動画配信で映画やドラマを見ても、記録にも残さないでいたので後になって、いつ見たのかとか、内容はどうだったとか忘れてることが多いので、ブログを始めたのを機に自分の備忘録として感想などを書いていきます。

今回見たのは、動画配信で

「PとJK」　２０１７年公開

出演者・亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、他

ストーリー・好きになった女の子がまだ女子高生と知った警察官は未成年の彼女と一緒にいるために、いきなりプロポーズ。幸せいっぱいの内緒の新婚生活がスタートしたけど。。。

感想・漫画原作の映画。高校生が主役のキラキラした恋愛漫画が原作の映画は好きでよく見るのですけどね。あまり印象に残るのも少なくて、この映画も同じような感じでした。

出会ってすぐに結婚となるのもよくわからなくて、最初に出会った時、太鳳ちゃん演じるカコは大学生だと言って年をごまかしてたんだよね。それで亀梨くんの功太と良い感じにはなるのだけど、高校生とわかったら、功太の態度が未成年が夜遅くにみたいなことで態度が急変。その後にカコがトラブルに巻き込まれて自分をかばってケガをしたら今度はすぐにプロポーズ。

お互い一目惚れなのかもしれないけど、カコが女子高生だから警官としては軽々しく付き合うことができないとは言っても、内緒で結婚するなら、内緒で付き合ってもよいのではないかと思ったり、まだ１６歳なんだしね～。

ストーリーのメインは出会いより結婚生活の方で、二人がすれ違ったりするような話だったけど、あまり入り込めなかったですね。ラストはなんだか感動的に持っていこうとしてるけど、感動もしなかったし（笑）

良かったところと言えばカコのクラスメイトの大神君を演じる高杉くんがですね。彼がどうなるのかが気になって映画を最後まで見ることができたきもします。

原作漫画は読んでないし、まだ続いているようなので、映画と漫画がマッチしていたのかはわからないけど、ラブストーリーでもあるから、亀梨くんや太鳳ちゃんのファンの方は楽しめるのではないかなとも思います。

磯野家の人々～２０年後のサザエさん

西島さんがマスオさん役ということで、昨日リアタイで見ました。

西島さん、声のトーンを少し高めにしてる感じでした。

マスオさんは優しくて穏やかなイメージはあっていたのですが、家族にすごく気をつかってるのと、会社では中間管理職という立場もあるし、言いたいことが言えないキャラなのかそこはアニメのイメージとは少し違うかなって気もしました。

２０年後の設定ということで、子どもたちは成長していて、磯野家で生活してるのは波平さん、フネさん、サザエさん一家。

カツオは近くにお店を開いてシェフに、ワカメはデザイナーになって別に暮らしてる様子。

タラちゃんは、就活が上手くいかないで悩み中。

新しいキャラで、サザエさんの娘でヒトデが登場。こちらは高校生になっていて、毎日、母が作るキャラ弁を迷惑がっている

そういう中で、カツオがお店をやめようと考えてたり、ワカメの結婚問題にタラちゃんはやりたいことが見つからないという話になってくるのだけど。

アニメのサザエさんの２０年後といっても、ピンとこないとこもありました。

俳優さんはそれぞれ良かったのですけど～。

特にカツオの濱田さん、タラちゃんの成田さんはビジュアル的にアニメのキャラが大人になったらこんな感じなのかなと思ったりもして。

最後は、明るい終わり方でもあったけど、サザエさんは、やはりアニメの方が良いです（笑）

アナと雪の女王２を観てきました

先週末に公開したばかりの「アナ雪２」を観てきました。

週末だったから家族連れも多かったし、話題の映画だったから映画館はよく混んでいてほぼ満席状態でしたね。

グッズもたくさん売っていて、映画館のグッズコーナーの半分以上がアナ雪に占められてましたよ

前作は映画館でも観たし、DVDも持っていて何回かは見てるのだけど

数年前だからほぼ忘れてまして、最近テレビでも放送されてたようですが、こちらは見てないし、内容を事前にチェックもしてなかったので、続編というだけの知識で観ました。

映画の方ですが、詳しい内容は触れないではおきますが、面白かったです。映像もきれいだったし、ストーリーのメインテーマであるエルサの魔法の力の謎も解き明かしてはいましたね。

吹き替えで観たのですが、オラフの声も前作との違いを感じなかったし、オラフのセリフに結構笑わせてもらいました。

あと火の精霊ブルーニーの表情も可愛すぎてこちらも楽しめました～。

ただ歌の方が、前作の「ありのままに」はインパクトは強かったけど、２の方では曲の数は増えてるようにも思うのですがメイン曲の「イントゥジアンノウン～心のままに」さえもあまり印象に残らなかったです。

映画としては、充分満足もできたし、見終わった後の後味も悪くなく、また映画館で観ても良いかなとも思ったりでした。

サクラに泣かされます

昨日の「同期のサクラ」７話には、泣かされました。

毎回、ウルウルはさせらるけど、昨日は後半の半分くらいは泣いてましたね。

正直にまっすぐに生きてるサクラが、辛い目にばかりあって、ユリの言葉がホントその通りだよって思ってしまった。

住民説明会でのサクラの言葉。これも正直に自分の気持ちをわかりやすく伝えるから、心に残るんだよね。でも辛すぎる・・・。

大好きなじっちゃんもいなくなってしまうし。

同期の仲間たちは、サクラのことを大切に思ってくれてるのが救いでもあるのだけど、会社の方は解雇されるようだし、サクラは目を覚ますのかな。

来週はお休みなんだね。続きがひじょーに気になるのですけど。

今期の私のお気に入り、またも「同期のサクラ」が「グランメゾン東京」より上にきてます（笑）