パネルトーク。
伊東順二氏、西島治樹氏、長崎大学の山口純哉氏、そしてneutral production。
映像表現の可能性。
現代アートとは。
パブリック空間で展開する意味。
デジタルとアナログ。
さまざまな切り口から、伊東順二先生のコーディネートより進められる。
自分たちの作品について、富山での映像祭についていろいろと考えるきっかけを与えていただいた2時間となりました。
グランドプラザ
伊東順二氏、西島治樹氏、長崎大学の山口純哉氏、そしてneutral production。
映像表現の可能性。
現代アートとは。
パブリック空間で展開する意味。
デジタルとアナログ。
さまざまな切り口から、伊東順二先生のコーディネートより進められる。
自分たちの作品について、富山での映像祭についていろいろと考えるきっかけを与えていただいた2時間となりました。
グランドプラザ
もう少し、作品もからめて
聞きたかった感があります。
お話しの内容は結構面白かったですよ。コンピューターの不具合は残念でしたけれども。
今回の収穫はなんといっても伊東順二氏にしっかりと作品と名前を覚えてもらったことではないでしょうか。
今後ますますの活躍を期待しています。
ぐるぐるさん我々の動向を見ていただきありがとうございます。
まあ、もちろん通過点にすぎないわけで。
また、見方を変えれば「通過点」と言えるほど、現在の位置を常に移動してゆかなければ…。