よっちゃん公記。。。since2009

何かと忙しい40男
まだまだ好奇心旺盛な記録日記!
日々精進な毎日を鋭く?大人の目で、見つめてみたい、と思います。

イケメンを見ると時々可哀想になる。

2013年09月08日 | 映画、テレビ
タイトルを見ると、えっ、と思うかもしれないが、イケメンは時々可哀想だ。特にテレビに出てくるイケメンは
みんながそうではないが、イケメンは「カッコイイ自分」を演じ続けなければならないのだ。
しかし、歳を重ねるごとにキツくなる。
典型例は、木村拓哉。
誰だって、三枚目な部分があるはずなのに、そういうところは絶対見せてはいけない
それで人気を保っているのだから当然だが、本人は相当ツライだろう、と思う。

また、色々気を遣ったり、制約があるのも人生をつまらなくしている、と思うゾ
常に見栄を張っていたり、知ったかぶりをしたり、意地を張ったり、素直になれなかったりするのは、とても窮屈で、見ていてむしろ愚かだ
まぁこれはイケメンに限ったことではなく、名のある肩書きを持っている人に特にそういう傾向があるのは確か。

そんな人は周りにもいる
あんまりカッコつけて周囲を困らせる人には、たまに意地悪をして「裸の王様」ぶりをさらけ出して恥をかかせたりする。これは誰かを侮辱したりとか、相当ひどい時だけだけど。

とにもかくにも、特に’東京’にはそういうイケメンの見栄っ張りが多くて、中には精神的な迷惑をまき散らしたりするので可哀想どころか注意を要したりする

テレビで見ていて、無理してイタい男は結構いるゾ




最新の画像もっと見る

コメントを投稿