トマ・ピケティの『21世紀の資本』を読んでいる
だが、まだ「はじめに」の部分である
本題に入っていないわけだが、そこでは経済学の歴史的背景が書かれている
マルクスやリカードなど、そうそうたる経済学者のことが書かれている。特に比較的新しいクズネッツのことが多く書かれているが、なぜかケインズのことはほとんど出てこない。これから出てくるのだろうか?
なぜこんなにゆっくり読んでいるのかと言うと、元々遅いこともあるが、こういう本はなるべく深く理解したいことと、必ず誰かに内容について話す機会があるので、ちゃんと解説出来るようにしておきたいから
そしてなにより、’面白くて楽しい’からだ
面白い本というのは、読み終わると寂しくなる
よく分厚い本を2~3日で読み終わる人がいるが、本当に内容を理解しているのだろうか?と思ってしまう
それともよっぽどヒマなのか
いずれにせよ、じっくり舐めるように読んでいきたいと思う
だが、まだ「はじめに」の部分である
本題に入っていないわけだが、そこでは経済学の歴史的背景が書かれている
マルクスやリカードなど、そうそうたる経済学者のことが書かれている。特に比較的新しいクズネッツのことが多く書かれているが、なぜかケインズのことはほとんど出てこない。これから出てくるのだろうか?
なぜこんなにゆっくり読んでいるのかと言うと、元々遅いこともあるが、こういう本はなるべく深く理解したいことと、必ず誰かに内容について話す機会があるので、ちゃんと解説出来るようにしておきたいから
そしてなにより、’面白くて楽しい’からだ
面白い本というのは、読み終わると寂しくなる
よく分厚い本を2~3日で読み終わる人がいるが、本当に内容を理解しているのだろうか?と思ってしまう
それともよっぽどヒマなのか
いずれにせよ、じっくり舐めるように読んでいきたいと思う
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