初めて香山リカさんの本を読みました
感想は・・・
う~ん、まぁまぁカナぁ
全体的に自問自答のような語り口で、特に印象に残るセンテンスはなかった
なるほど精神科医である筆者ならではの分析もあるが、心に鋭く衝撃を与えるものでもないし、感嘆するほどでもなかった。
引用が多いし・・・
逆に別の本で、彼女の精神科医としての体験談等を読みたくなりました。
最後の第10章「<勝間和代>を目指さない」が一番興味がありましたが、あくまで比喩的な意味で、批判というよりは反論という感じでした。
今度は勝間さんの本を読んでみたいと思いました
結局印象に残ったのは、「香山さんて独女なんだぁ」ということだったりして
感想は・・・
う~ん、まぁまぁカナぁ
全体的に自問自答のような語り口で、特に印象に残るセンテンスはなかった
なるほど精神科医である筆者ならではの分析もあるが、心に鋭く衝撃を与えるものでもないし、感嘆するほどでもなかった。
引用が多いし・・・
逆に別の本で、彼女の精神科医としての体験談等を読みたくなりました。
最後の第10章「<勝間和代>を目指さない」が一番興味がありましたが、あくまで比喩的な意味で、批判というよりは反論という感じでした。
今度は勝間さんの本を読んでみたいと思いました
結局印象に残ったのは、「香山さんて独女なんだぁ」ということだったりして
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