今日は、たくさん合わせをして・・・・・・のはずのリハーサル。
なぜか・・・・いっぱい喋って、いっぱい笑っている時間のほうが長かった・・・・・（汗）←ありがち・・・・（笑）
そんな中で、音楽を聴くほうの耳は「左耳」！！！？？なんて聞いてびっくりしてしまいました。
そうなんですか～～～～！！！
ピアニストが自分の出した音をよく聴こうとしたときも必ず右を近づけずに左の顔を寄せる・・・と。
ヴァイオリンは元々「左耳」が響板に近いから理にかなっているのだとか。
そんな中で、フルートだけ右の方で音が鳴るので、左耳から遠くて「誤差！？」が生じやすいのだとか・・・・・・・？？？？
なので、左に構えるフルート作りに取り組んでいるマイスターも居るのだとか。
フルート作りマイスターからのお話しデシタ。。。。。。
へぇぇぇ
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ヴァイオリンは元々「左耳」が響板に近いから理にかなっているのだとか。
そんな中で、フルートだけ右の方で音が鳴るので、左耳から遠くて「誤差！？」が生じやすいのだとか・・・・・・・？？？？
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