昨日はただでさえ出張レポートがあるのに、
クレーム対応や急ぎの承認作業もあり、気がついたら午前様でフラッフラのねずみくんです。
明日は久々に事務所業務ですが、明後日から早朝便で鹿児島に行かねばならないので、帰ってから準備をしなければならないという…。
辛さ満点の中愛知出張を午前中で終えて、
駅弁を買って新幹線に乗り込むおいら。
管理職たるもの、ブラッキーだろうが、自分のポリシーはブレずに体幹はしっかりしとかないと、いろんな意味でやられますからね。
そんなわけで今日の駅弁は、ちくわ稲荷寿司。
豊橋名物という大葉とうずらを使いまくる駅弁。日本一の生産量とは知らなんだ。
この駅弁、実は前にも食べているのですが、
あんまり味わらずに食べていたので、改めて確認。
※以前の記事はこちら。
中はこんな感じ。
裏返しになってる稲荷寿しはシンプルな稲荷。
もう、見た目からちくわと稲荷のオンパレード。
海苔巻も干瓢巻きかと思いきや、
干瓢とちくわ巻きだし、
真ん中のいなり寿司も隠れ卵もあり、
うずらも推してきます。
これだけポリシーをブレずに作った体幹のしっかりした弁当はある意味凄い。
ええじゃないか、豊橋
おいらも見習います。