ども、3週連続休日でも出張のねずみくんです。
※病院帰りに映画館に立ち寄ったところ、買えなかったグッツが入荷しておりゲットできました。
疲れが限界に近いですが、とはいえ働かざるもの食うべからず。
キメツのため、働かないとグッツも買えず。
→ダメじゃん
※病院帰りに映画館に立ち寄ったところ、買えなかったグッツが入荷しておりゲットできました。
これで鞄の内部に、蛇柱と風柱のメタルチャームを飾ることができましたぜ!
外に飾ると、うっかり無くなるのも嫌なのと、
『あそこの部長さん、キメツ狂か…。あたおか過ぎる』とドン引きされたら困るので。
そんな訳でギリッギリの心身の状態で、
今回は愛知。水曜は会社で会議、その後が鹿児島。
疲れていたからですかね…
伊黒小芭内師匠の香水を休日に限りますが、愛用してるおいら。
※その時の話はこちら。
握力が弱ってたのか、ふらついてたのか、
うっかり香水ボトルを床に落としてしまいました。
物を大切にしろ、と伊黒小芭内師匠から脳内でネチネチ怒られつつ、ボトルを拾い上げる。
幸い、丈夫なガラス瓶だったおかげで本体は大丈夫だったのですが、ノズルの内部が折れて液が全く出なくなってしまったのですよね。
残り少なければ諦められるのですが、
さすがに新しいボトルを開けたばかり…。
しかもこの瓶、ノズル部分がスクリュータイプじゃなく、ガッチリボトルに固定されてるため、容易に中身が取り出せません。
香水を取り出すにしても、ボトルと固定された金属部分のハカマとカシメ部分を外さねば。
ネットでの外し方を探してみる
どうやら、こりゃ力技やな…。
柱なら簡単に壊せそうですが、むしろボトルまでやってしまいそう。
ひとまず、簡易漏斗とスクリュータイプの替えボトルを買って、取り出し作業をする。
ノズルの下部のハカマ部分は剥がれたが、その上のカシメがどうにもこうにも取れない。
一時間ほどニッパーやマイナスドライバーを駆使するも、うんともすんともいかない。
ん?
待てよ、ノズルの内部はすでに折れてるから、
逆に中にノズルを入れ込んで、その隙間から液を取り出せば良くないか?
試しにやったら、うまくいきましたぜ!
そんなわけで、詰め替え成功!
そんなことをやってる49歳初春の出来事。
出張行ってきます。