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今日は外部セミナーを受けに行くため、家で仕事してから、昼過ぎに会場へ向かうことにしてました。
朝、メールを開くと
あ、N先輩からだ。
昨日の異動の話もあり、動揺はだいぶ落ち着きましたが、さて、何だろう?
※昨日の異動の話については、こちらから。
メールの内容は、昨日の電話の中の話題にあった関連会様のトラブルの件でした。
しばらく先輩とメールでのキャッチボールをやりつつ、
そうだ、先輩の異動のことを同僚Yさんに伝えて良いか聞いてみよう。
おいら『同僚Yさんは先輩のところの仕事をやってるので、自分から伝えても大丈夫ですか?』
先輩『他に誰に言うことを想定してる?』
∑(゚Д゚)え?
そう来ましたか?
いやー、そんなこと言われるとは思ってなかったけど、有ってもIさんかな?と答えるおいら。
※Iさんについてはこちらから。
先輩『Iくんとねずみくんと連絡をとってるとは、意外だったな…。でも、俺から彼には言うから。』
((((;゚Д゚)))))))い、いや、すいません!!
何か、怖い空気を察知したおいら、
話を切り替える。
あ、今日これから、ある外部セミナーに行ってくるんですよね!
N先輩『どんなセミナー?』
あ、切り替わった。えっと、これです!
とセミナーパンフを送るおいら。
N先輩『知らなかった、これ、現地で参加するの?』
そうですよ。
N先輩『じゃ、終わった後一時間お茶しない?うちの会社その会場から近いし。後で場所送るわ。』
∑(゚Д゚)え?
あ、いいですよ!
じゃそちらへ向かいますね。
まさかのお茶会が決定しつつ、色んな意味で動揺しつつセミナー会場へ。
実はこのセミナー。
講師の一人が、大学時代にお世話になった先輩なんですよね。
先輩の勇姿を見に行くため、申し込んだんですよね。最後にあってから多分20年以上経ってるからなー。
さて、先輩覚えてるかなー?
(長くなりそうなので、続く)