さっき、チャイムが鳴ったのよ。
例によって例のごとく、私、家に一人なんだけどさ。
出たら、運送屋のにいちゃんが、代引きでーすって言うじゃない?
箱見ると、おかんが通販で頼んだらしいアレコレじゃない?
仕方ないから自分の財布持ってきながら、いくらですかーって聞いたら、二万八千といくらでーすって言うじゃない?
はーいって言って、私、財布の中見るじゃない?
財布の中、万札二枚と五千円札一枚と千円札二枚しか入ってないじゃない?
うふっ。
焦 っ た じ ゃ ね え か 、こ の や ろ う。
まあ、小銭も混ぜてギリギリ足りたんだけどさ。一瞬足りないかと思って、ちょっと真顔で焦ったよ。ていうか、代引を日にち指定で頼んでるなら、せめて一言言って出かけてくれよ、おかん…。
という、ちっちゃな愚痴でしたー。おつかれさんでーす。
え? 財布の中にもっと金入れとけって? ハハッ、じゃあおくれよ。←オイ
話変わって、今日見た夢の話。本当は、今日のブログはこれ書くぞって目が覚めた瞬間から思ってたの。
久しぶりにちゃんとしたオリジナル長編アニメだったんだよ。すごい面白かったから、すぐ文字にしておきたかったんだけど、例によって例のごとく、なつこお嬢様の世話やらなつこお嬢様の世話やらむぎ坊ちゃんの世話やらなつこお嬢様の世話やらで、時間が経っちゃって、気がつけば殆ど忘れちゃってんだよ。残念。
なんかね、退廃した未来都市(高層ビルとかSFチックだけど看板とかが上海っぽい、よくある感じの、ちょっと治安悪そうで薄汚れた感じの空想未来都市)が舞台でね、オルレとチャオルって名前の双子の兄妹が主人公だった。
名前表記がね、漢字と梵字を組み合わせたような不思議な文字で、両方とも二文字だった。ちなみに、オルレが兄、チャオルが妹ね。
孤児でストリートチルドレンなんだけども、亡くなったお母さんが、支配層勢力に逆らったか何かで(なんか民族問題っぽかった)、一応犯罪者扱いらしく、彼らもそういう待遇を受けてて、途中逃走劇繰り広げて脱国(?)したりして、仲間的な存在もできるんだけど、敵対している支配層勢力のほうに、オルレが突然降っちゃって。
オルレ頭良かったから、支配層勢力の一番偉い人=ラスボス的存在(←ガンダムのシャーみたいな仮面(?)被った金髪のロン毛男性だった。名前、忘れた)に取り立てられてさあ。勿論、そのボス的人も、オルレの出自とか全部知ってるんだけど、それでも利用&重用したくなるくらい、オルレ頭良かったから、どんどん出世していって。カリスマもあったから、本当どんどんトップのほうに近づいて、すごい裕福になって。
だけど、それを知って裏切られた(捨てられた)と思ったチャオルが、ショックで自殺しちゃったんだよ。
でも実は、オルレのそれは本当はお芝居で。
敵を欺くにはまず味方からみたいな感じだったのに、チャオル、本当に死んじゃってさ。
オルレ、それを聞かされて、でもまだ計画の途中だったから、おおっぴらに悲しむわけにもいかなくて。
で、最終的には、元仲間的な存在の中の一人(チャオルのことが好きだった少年。オグって名前だった)に、オルレ刺されて死んじゃった。
なんか、こうして淡々とあらすじ書くと、救いのない暗い話だけど、物語として見てる分には、すごい面白かったんだよ。逃走劇のところなんて、マジで冷や冷やはらはらした。あと、脱国した後、雪山みたいなところでしばらく隠れ住んでたんだけど、そこでの暮らしも、なかなかリアルなんだけど色々ぶっ飛んでて面白かった。
オルレが、最後らへんひたすら可哀想だったなあ。チャオルも、もう少し信じてあげれば……。お互いこの世に一人だけの肉親で、幼い頃から二人きりで、絆が深くて相互依存が激しい仲だっただけに、たえられなかったんだろうなあ。なんかちょっと、近親相姦っぽかったし。←なんちゅー夢を見てるんだ(笑)
ああ、久々に面白い夢だったなあ。もう殆ど細部忘れちゃったけど。絵ヅラは何となくあれに似てた、あれ。うたわれるもの。チャオル、エルルゥみたいなあんな服着てた。年齢はエルルゥより低そうだったけど(17歳くらいだったのかな。勿論、亜人間ではないw)。つうか今思ったけど、うたわれるものの絵ヅラで、世界観はサイバーパンク的近未来都市って。なんだろ、このちぐはぐ感(笑)
まあなんにせよ、チャオル、可愛かった。オルレ、かっこよかった。二人共あの世で幸せになるんだぞ。←それでいいのか…
私いっつも思うんだけどさ、夢を見てるそのまま(←二次元なら二次元、三次元なら三次元。当然フルボイスで)映像化して記録できる装置があったらいいと思いませんか?
私時々、映画か!みたいな夢見るから、そういうの全部映像として記録して、後々観賞したいなあって、しょっちゅう思う。
そういう装置できないかなあ。
例によって例のごとく、私、家に一人なんだけどさ。
出たら、運送屋のにいちゃんが、代引きでーすって言うじゃない?
箱見ると、おかんが通販で頼んだらしいアレコレじゃない?
仕方ないから自分の財布持ってきながら、いくらですかーって聞いたら、二万八千といくらでーすって言うじゃない?
はーいって言って、私、財布の中見るじゃない?
財布の中、万札二枚と五千円札一枚と千円札二枚しか入ってないじゃない?
うふっ。
焦 っ た じ ゃ ね え か 、こ の や ろ う。
まあ、小銭も混ぜてギリギリ足りたんだけどさ。一瞬足りないかと思って、ちょっと真顔で焦ったよ。ていうか、代引を日にち指定で頼んでるなら、せめて一言言って出かけてくれよ、おかん…。
という、ちっちゃな愚痴でしたー。おつかれさんでーす。
え? 財布の中にもっと金入れとけって? ハハッ、じゃあおくれよ。←オイ
話変わって、今日見た夢の話。本当は、今日のブログはこれ書くぞって目が覚めた瞬間から思ってたの。
久しぶりにちゃんとしたオリジナル長編アニメだったんだよ。すごい面白かったから、すぐ文字にしておきたかったんだけど、例によって例のごとく、なつこお嬢様の世話やらなつこお嬢様の世話やらむぎ坊ちゃんの世話やらなつこお嬢様の世話やらで、時間が経っちゃって、気がつけば殆ど忘れちゃってんだよ。残念。
なんかね、退廃した未来都市(高層ビルとかSFチックだけど看板とかが上海っぽい、よくある感じの、ちょっと治安悪そうで薄汚れた感じの空想未来都市)が舞台でね、オルレとチャオルって名前の双子の兄妹が主人公だった。
名前表記がね、漢字と梵字を組み合わせたような不思議な文字で、両方とも二文字だった。ちなみに、オルレが兄、チャオルが妹ね。
孤児でストリートチルドレンなんだけども、亡くなったお母さんが、支配層勢力に逆らったか何かで(なんか民族問題っぽかった)、一応犯罪者扱いらしく、彼らもそういう待遇を受けてて、途中逃走劇繰り広げて脱国(?)したりして、仲間的な存在もできるんだけど、敵対している支配層勢力のほうに、オルレが突然降っちゃって。
オルレ頭良かったから、支配層勢力の一番偉い人=ラスボス的存在(←ガンダムのシャーみたいな仮面(?)被った金髪のロン毛男性だった。名前、忘れた)に取り立てられてさあ。勿論、そのボス的人も、オルレの出自とか全部知ってるんだけど、それでも利用&重用したくなるくらい、オルレ頭良かったから、どんどん出世していって。カリスマもあったから、本当どんどんトップのほうに近づいて、すごい裕福になって。
だけど、それを知って裏切られた(捨てられた)と思ったチャオルが、ショックで自殺しちゃったんだよ。
でも実は、オルレのそれは本当はお芝居で。
敵を欺くにはまず味方からみたいな感じだったのに、チャオル、本当に死んじゃってさ。
オルレ、それを聞かされて、でもまだ計画の途中だったから、おおっぴらに悲しむわけにもいかなくて。
で、最終的には、元仲間的な存在の中の一人(チャオルのことが好きだった少年。オグって名前だった)に、オルレ刺されて死んじゃった。
なんか、こうして淡々とあらすじ書くと、救いのない暗い話だけど、物語として見てる分には、すごい面白かったんだよ。逃走劇のところなんて、マジで冷や冷やはらはらした。あと、脱国した後、雪山みたいなところでしばらく隠れ住んでたんだけど、そこでの暮らしも、なかなかリアルなんだけど色々ぶっ飛んでて面白かった。
オルレが、最後らへんひたすら可哀想だったなあ。チャオルも、もう少し信じてあげれば……。お互いこの世に一人だけの肉親で、幼い頃から二人きりで、絆が深くて相互依存が激しい仲だっただけに、たえられなかったんだろうなあ。なんかちょっと、近親相姦っぽかったし。←なんちゅー夢を見てるんだ(笑)
ああ、久々に面白い夢だったなあ。もう殆ど細部忘れちゃったけど。絵ヅラは何となくあれに似てた、あれ。うたわれるもの。チャオル、エルルゥみたいなあんな服着てた。年齢はエルルゥより低そうだったけど(17歳くらいだったのかな。勿論、亜人間ではないw)。つうか今思ったけど、うたわれるものの絵ヅラで、世界観はサイバーパンク的近未来都市って。なんだろ、このちぐはぐ感(笑)
まあなんにせよ、チャオル、可愛かった。オルレ、かっこよかった。二人共あの世で幸せになるんだぞ。←それでいいのか…
私いっつも思うんだけどさ、夢を見てるそのまま(←二次元なら二次元、三次元なら三次元。当然フルボイスで)映像化して記録できる装置があったらいいと思いませんか?
私時々、映画か!みたいな夢見るから、そういうの全部映像として記録して、後々観賞したいなあって、しょっちゅう思う。
そういう装置できないかなあ。