ミ:「ごきげんよう、みなさん。毛づくろい姿で失礼。私、ミー。ちょっとお転婆で食いしん坊でお喋りな可愛い幼女よ」(←※ 幼女× 幼猫○)
ミ:「それで、こっち↓が弟の小太郎。略して、こた。一昨日、大きな猫にびびってう●こ漏らしたチキン野郎です」
こ:「は? オレ、別にびびってないし。つーか、う●ことか漏らしてねーし」
ミ:「嘘つき。ミー、見たもん。こたが半分腰抜かしながら、う●こ残して逃げるの見たもん。こたのチキン」(バッサリ)
こ:「…………チ、チキンじゃないし……猫だし……(震え声」
という会話が二匹の間で交わされているかどうかは知りませんが(笑)、今日もチビィズは仲良し&元気です。
仲良しくっつき虫。
可愛い。鼻血吹く。←落ち着けw
なつとむぎで、こんな姿が見たかった……(T▽T)
本当に二匹仲良しで、しょっちゅうくっついて寝てるw
天 使 か。
天 使 か 。 ←だから落ち着けw
ちなみに、ミーは炬燵がお気に召したご様子。
下半身だけ入れるという人間っぽい使い方をマスターしたww
一方こちらは、むぎオジキ(笑)の朝の挨拶訪問の図。
こたとミー、二匹にシャーって言われて、むぎオジキ、むすっとしつつも大人しく退散…(憐憫)
む:「姉さん、オイラの代わりに、『シマ(縄張り)に入ってきたちっさい奴らが、挨拶すらしないんだが、そろそろ俺は限界かもしれない』ってタイトルでスレ立ててくだせえ」
私:「スレ立ててどうするの?」
む:「スレ民の力を借りて、あいつらを追い出す作戦を練って、最終的に映画化狙うでやんす」
よし分かった無理だ、諦めろ(^q^)
一番心配してたなつは、結構平気みたい。というか、もしかしたら、まだよく認識できてないのかも。
なつのふわふわした頭の中では、もしかしてだけど、チビィズの姿は、「むぎ坊の残像が見える……」くらいの感覚でしかないのかもしれないw
もうそれならそれでいい。
気にするな、お前は何も気にしないでいい。楽しく生きろ、なつよ(ノ∀`)
ミ:「それで、こっち↓が弟の小太郎。略して、こた。一昨日、大きな猫にびびってう●こ漏らしたチキン野郎です」
こ:「は? オレ、別にびびってないし。つーか、う●ことか漏らしてねーし」
ミ:「嘘つき。ミー、見たもん。こたが半分腰抜かしながら、う●こ残して逃げるの見たもん。こたのチキン」(バッサリ)
こ:「…………チ、チキンじゃないし……猫だし……(震え声」
という会話が二匹の間で交わされているかどうかは知りませんが(笑)、今日もチビィズは仲良し&元気です。
仲良しくっつき虫。
可愛い。鼻血吹く。←落ち着けw
なつとむぎで、こんな姿が見たかった……(T▽T)
本当に二匹仲良しで、しょっちゅうくっついて寝てるw
天 使 か。
天 使 か 。 ←だから落ち着けw
ちなみに、ミーは炬燵がお気に召したご様子。
下半身だけ入れるという人間っぽい使い方をマスターしたww
一方こちらは、むぎオジキ(笑)の朝の挨拶訪問の図。
こたとミー、二匹にシャーって言われて、むぎオジキ、むすっとしつつも大人しく退散…(憐憫)
む:「姉さん、オイラの代わりに、『シマ(縄張り)に入ってきたちっさい奴らが、挨拶すらしないんだが、そろそろ俺は限界かもしれない』ってタイトルでスレ立ててくだせえ」
私:「スレ立ててどうするの?」
む:「スレ民の力を借りて、あいつらを追い出す作戦を練って、最終的に映画化狙うでやんす」
よし分かった無理だ、諦めろ(^q^)
一番心配してたなつは、結構平気みたい。というか、もしかしたら、まだよく認識できてないのかも。
なつのふわふわした頭の中では、もしかしてだけど、チビィズの姿は、「むぎ坊の残像が見える……」くらいの感覚でしかないのかもしれないw
もうそれならそれでいい。
気にするな、お前は何も気にしないでいい。楽しく生きろ、なつよ(ノ∀`)