伊豆高原で電車を降り、木立に囲まれた気持ちの良い道を散策がてらノンビリと歩き、この日のランチをいただこうと決めてあった、イタリアンのお店へと向かいました。
「高原」というイメージの通り、爽快なリゾートの雰囲気を感じて心安らぐ沿道。
そんな、緑に囲まれた、カジュアルなイタリアンカフェで、優雅なランチを味わいました♪
伊豆稲取から乗車してきた伊豆急の電車を電車を下車した伊豆高原駅から徒歩約15分弱、木立の中に佇むように建つ、「イタリアン カフェ ボスコ」。
リゾート地に相応しい、スッキリとしたイメージ。
心地良くランチを楽しめそうですね♪
抱いたイメージどおり、スッキリとした、気持ちの良いカジュアルな店内。
画像左の方には、テラス席もあります。
入店した時は、正午の30分程前で、まだ店内は空いていました。
まず、サラダが運ばれてきました。
アジのソテー付き。
アジはあっさりとした風味で、野菜と一緒に美味しくいただきました♪
ポタージュスープ。
胃に染み渡るような、ホッとするような優しいお味で、メインを受け入れる態勢を整えますw
外側パリパリ、内側モッチリの美味しいバゲット。
イタリアンらしく、オリーブオイルを付けて、いただきます!
メインは、牛肉の赤ワイン煮込みです^^
濃いブラウンに染まった、美味しい色彩♪
食べでのありそうな、厚みのあるビーフ…見ているだけで、空腹感が増幅されます。
ワインの香しい芳香が鼻腔をくすぐり、食欲を掻き立てられます(^г^)
赤ワインの香りとフルーティな甘味が爽やかな美味しさのソースと、ビーフの円やかなコクとが口の中で絡み合います。
よく煮込まれたビーフがホロホロと解れるような食感からも、美味しさを噛み締めることができました!
この日も、良く晴れて汗ばむ程の陽気;
強い日射しで渇いた喉を潤すために、冷たいドリンクを所望。
高原らしく?、ハーブティーをアイスでいただきます♪
鮮やかな臙脂色が、目を引きます。
お店の方に伺ったところ、レッドジンガーにローズヒップとハイビスカスをミックスしたハーブティーとのことでした。
酸味の良く効いた甘酸っぱさがクセになる、私好みのスッキリとした風味を楽しみつつ、喉を潤します。
デザートは、アイスクリームとフルーツ。
ウッカリして、撮影を忘れて匙を付けてしまいました(^^;)
慌てて撮影したものの、運ばれてきてから少々時間も経過していて、折角の綺麗な盛り付けが、このとおり無残な姿に…(爆)
…ともあれ、カジュアルな美味ランチのトリを飾る、爽やかな美味しさを味わうことができたデザートです^^
以上、寛いだ雰囲気の中、程良い満腹感に身も心もすっかり気分良く満足した、高原イタリアンランチでした!
ランチを終えてボスコさんを辞去、適度なアップダウンを繰り返す道伝いに歩を進めて、伊豆急の線路を横切ります(もちろん踏切を、です)。
画像左端のすぐ奥の辺りに、伊豆高原駅があります。
結局、ボスコさん経由で、伊豆高原駅からぐるりと一周してきたことになりそうです。
道端には、彼岸花が花開いていました。
この時はまだ9月半ば…まだまだ夏の暑さが厳しい中でしたが、ふと目に入ったこうした光景に、季節は着実に進みつつあることを実感しますね。
体感的には依然として夏ながら、近付く秋の気配の一端を感じながらの、気持ちの良い食後の散策…間もなく伊豆高原駅へと戻り、午後の目的地へ赴くバスに乗り込みます。
「高原」というイメージの通り、爽快なリゾートの雰囲気を感じて心安らぐ沿道。
そんな、緑に囲まれた、カジュアルなイタリアンカフェで、優雅なランチを味わいました♪
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伊豆稲取から乗車してきた伊豆急の電車を電車を下車した伊豆高原駅から徒歩約15分弱、木立の中に佇むように建つ、「イタリアン カフェ ボスコ」。
リゾート地に相応しい、スッキリとしたイメージ。
心地良くランチを楽しめそうですね♪
抱いたイメージどおり、スッキリとした、気持ちの良いカジュアルな店内。
画像左の方には、テラス席もあります。
入店した時は、正午の30分程前で、まだ店内は空いていました。
まず、サラダが運ばれてきました。
アジのソテー付き。
アジはあっさりとした風味で、野菜と一緒に美味しくいただきました♪
ポタージュスープ。
胃に染み渡るような、ホッとするような優しいお味で、メインを受け入れる態勢を整えますw
外側パリパリ、内側モッチリの美味しいバゲット。
イタリアンらしく、オリーブオイルを付けて、いただきます!
メインは、牛肉の赤ワイン煮込みです^^
濃いブラウンに染まった、美味しい色彩♪
食べでのありそうな、厚みのあるビーフ…見ているだけで、空腹感が増幅されます。
ワインの香しい芳香が鼻腔をくすぐり、食欲を掻き立てられます(^г^)
赤ワインの香りとフルーティな甘味が爽やかな美味しさのソースと、ビーフの円やかなコクとが口の中で絡み合います。
よく煮込まれたビーフがホロホロと解れるような食感からも、美味しさを噛み締めることができました!
この日も、良く晴れて汗ばむ程の陽気;
強い日射しで渇いた喉を潤すために、冷たいドリンクを所望。
高原らしく?、ハーブティーをアイスでいただきます♪
鮮やかな臙脂色が、目を引きます。
お店の方に伺ったところ、レッドジンガーにローズヒップとハイビスカスをミックスしたハーブティーとのことでした。
酸味の良く効いた甘酸っぱさがクセになる、私好みのスッキリとした風味を楽しみつつ、喉を潤します。
デザートは、アイスクリームとフルーツ。
ウッカリして、撮影を忘れて匙を付けてしまいました(^^;)
慌てて撮影したものの、運ばれてきてから少々時間も経過していて、折角の綺麗な盛り付けが、このとおり無残な姿に…(爆)
…ともあれ、カジュアルな美味ランチのトリを飾る、爽やかな美味しさを味わうことができたデザートです^^
以上、寛いだ雰囲気の中、程良い満腹感に身も心もすっかり気分良く満足した、高原イタリアンランチでした!
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ランチを終えてボスコさんを辞去、適度なアップダウンを繰り返す道伝いに歩を進めて、伊豆急の線路を横切ります(もちろん踏切を、です)。
画像左端のすぐ奥の辺りに、伊豆高原駅があります。
結局、ボスコさん経由で、伊豆高原駅からぐるりと一周してきたことになりそうです。
道端には、彼岸花が花開いていました。
この時はまだ9月半ば…まだまだ夏の暑さが厳しい中でしたが、ふと目に入ったこうした光景に、季節は着実に進みつつあることを実感しますね。
体感的には依然として夏ながら、近付く秋の気配の一端を感じながらの、気持ちの良い食後の散策…間もなく伊豆高原駅へと戻り、午後の目的地へ赴くバスに乗り込みます。
伊豆、いい所ですね♪
子供の時に伊東に海水浴で行った事があるのですが、伊豆高原方面は行った事ありません。
温泉もあるのですよね。いつか行きたいです!
綺麗な海から揚がる様々な魚介類(伊勢エビまで!)がいただけて、風光明媚な山には素敵なレストランでリゾート気分に浸りながらの食事を楽しめます^^
伊豆高原はその名のとおり、緑豊かで落ち着いた佇まいの中、ゆったり気分で滞在できる、過ごしやすい雰囲気が魅力のリゾート地でした。
kikiさんご指摘のとおり、伊豆は温泉天国♪
伊豆に近いという点では、関東ご在住の方々を、羨ましく思います。
海の幸と山の幸、両方楽しめる伊豆、温暖な気候で過ごしやすく、一年を通して楽しめる地方ですよね。
アジのソテー付きサラダ、お魚がこんな形でサラダに乗ってるって珍しいですね。
じっくり煮込まれたお肉が凄く柔らかそう。
箱根にも近くて、正に首都圏の奥座敷ですよね。
サラダにアジが(それもソテー)載っているのも、伊豆ならではなのかもしれません。
キンメの寿司に限らず、伊豆の魚は美味しかったです^^
ビーフの赤ワイン煮、ホロホロ感と肉の弾力を同時に楽しめた、絶妙の煮込み具合が素晴らしくて、文字どおり「頬が蕩ける」心地で味わいました!