アマルフィの街散策を続行します。
15時を回り、街は再び活気を取り戻しつつあるように見えます。
この散策では、お土産にお持ち帰りしたくなった美味しそうなお菓子と、アマルフィ特産のレモンの果汁タップリで昼食時に食べ損ねたデザートとして食べたくなったソルベに、出会いました♪
<アマルフィ>
<アマルフィ(Wikipedia)>
アマルフィ(Amalfi)市街を真っ二つに分かつ目抜き通りの、建物の軒先がアーケードとなっている一角にある、「ドルチェリア・デッランティコ・ポルティコ(Dolceria dell'Antico Portico)」。
伝統的なアマルフィのお菓子をベースに現代風なアレンジも加えて、美味しく、新たな、アマルフィのお菓子が日々作り出されています^^
店内のショーケースの中には、どれも美味しそうなドルチェ類の数々が所狭しと陳列されていました♪
ショーケース上段向かって左に陳列されていたこの日のチョコ掛けオレンジピール、私で最後でした;;
売り切れまでギリギリだったのですね~(そういや、前の人が大量買いしていたっけ;、危ない危ない(^^;)
このお店は、イートインもできるとのこと。
エスプレッソマシンや、お酒の瓶も、お洒落なオブジェとなって、インテリアに華やぎを添えていました。
美味しいお土産も首尾良く入手したので、一旦ホテルへと戻ることに。
ホテルへの道中、アイスクリーム屋さんらしきお店を発見!
レモンを象った看板に誘い込まれるように、店内へ(^^)
陽気なおじさん(兄チャン??)。
片言ながら、二、三の日本語の単語を言っていたところをみると、アマルフィを訪れた日本人も、このお店を良く訪れていそうですね^^
…アイスも、大きいです…;
大きな容器に山盛りに盛られた、レモンのソルベ(Sorbetto di Limone)。
あっさりとしたシャリシャリ感を楽しめるフローズン状の白い部分と、濃厚な酸味が堪らない黄色の部分とで、かなり強い2つの酸味がダブルで効いて、酸っぱいもの大好きな私好みの味(^-^)
季節とか天気とか、関係なしに美味しいレモンのソルベでした♪
ホテル・クローチェ・ディ・アマルフィ(Hotel Croce di Amalfi)へ戻りました。
まだ少し早い時間帯かなぁ、とも思いましたが、小休止することにします。
「郷に入っては郷に従え」とばかりに、シエスタを気取ってみましたw
知らぬ間にウツラウツラして、ハッと気付いた時には日もとっぷりと暮れた後で、外は真っ暗になっていました。。。
シャワールームにも、青色発光ダイオードが仕込まれていました!
通常の照明を消して、LED のスイッチを ON にすると…!!
怪しげに幻想的な、青い光の演出です。
シャワーヘッドから流れ落ちる、細い水の糸までもが青く染まっているかのような、青一色の空間です。
ロマンチックな雰囲気作りで、イタリア人の右に出るものはいない、と、つくづく実感;
いつしか、また雨が降ってきているようです><
街灯やバスのヘッドライトに映し出されているところから思うに、かなり激しい雨…;
夜のアマルフィ市街をゆっくり鑑賞しようと考えていたのですが、雨脚のあまりの強さに、夜の街歩きはキャンセル、夕食も近場で済ますことにしました。
15時を回り、街は再び活気を取り戻しつつあるように見えます。
この散策では、お土産にお持ち帰りしたくなった美味しそうなお菓子と、アマルフィ特産のレモンの果汁タップリで昼食時に食べ損ねたデザートとして食べたくなったソルベに、出会いました♪
<アマルフィ>
<アマルフィ(Wikipedia)>
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アマルフィ(Amalfi)市街を真っ二つに分かつ目抜き通りの、建物の軒先がアーケードとなっている一角にある、「ドルチェリア・デッランティコ・ポルティコ(Dolceria dell'Antico Portico)」。
伝統的なアマルフィのお菓子をベースに現代風なアレンジも加えて、美味しく、新たな、アマルフィのお菓子が日々作り出されています^^
店内のショーケースの中には、どれも美味しそうなドルチェ類の数々が所狭しと陳列されていました♪
ショーケース上段向かって左に陳列されていたこの日のチョコ掛けオレンジピール、私で最後でした;;
売り切れまでギリギリだったのですね~(そういや、前の人が大量買いしていたっけ;、危ない危ない(^^;)
このお店は、イートインもできるとのこと。
エスプレッソマシンや、お酒の瓶も、お洒落なオブジェとなって、インテリアに華やぎを添えていました。
美味しいお土産も首尾良く入手したので、一旦ホテルへと戻ることに。
ホテルへの道中、アイスクリーム屋さんらしきお店を発見!
レモンを象った看板に誘い込まれるように、店内へ(^^)
陽気なおじさん(兄チャン??)。
片言ながら、二、三の日本語の単語を言っていたところをみると、アマルフィを訪れた日本人も、このお店を良く訪れていそうですね^^
…アイスも、大きいです…;
大きな容器に山盛りに盛られた、レモンのソルベ(Sorbetto di Limone)。
あっさりとしたシャリシャリ感を楽しめるフローズン状の白い部分と、濃厚な酸味が堪らない黄色の部分とで、かなり強い2つの酸味がダブルで効いて、酸っぱいもの大好きな私好みの味(^-^)
季節とか天気とか、関係なしに美味しいレモンのソルベでした♪
ホテル・クローチェ・ディ・アマルフィ(Hotel Croce di Amalfi)へ戻りました。
まだ少し早い時間帯かなぁ、とも思いましたが、小休止することにします。
「郷に入っては郷に従え」とばかりに、シエスタを気取ってみましたw
知らぬ間にウツラウツラして、ハッと気付いた時には日もとっぷりと暮れた後で、外は真っ暗になっていました。。。
シャワールームにも、青色発光ダイオードが仕込まれていました!
通常の照明を消して、LED のスイッチを ON にすると…!!
怪しげに幻想的な、青い光の演出です。
シャワーヘッドから流れ落ちる、細い水の糸までもが青く染まっているかのような、青一色の空間です。
ロマンチックな雰囲気作りで、イタリア人の右に出るものはいない、と、つくづく実感;
いつしか、また雨が降ってきているようです><
街灯やバスのヘッドライトに映し出されているところから思うに、かなり激しい雨…;
夜のアマルフィ市街をゆっくり鑑賞しようと考えていたのですが、雨脚のあまりの強さに、夜の街歩きはキャンセル、夕食も近場で済ますことにしました。
今まさにレオニダス(下鴨本通)のオレンジピールにハマりまくってます^^
小さなお菓子屋さんってどれもこれも美味しそうであれこれ試してみたくなりますよね。
私も酸っぱい物好きなのでたくさんの種類のアイスの中から悩み迷いますが結局いつもレモンをチョイスしてしまいます(笑)何故か寒くても、天気悪くてもヨーロッパだとアイスたべてしまいます^^
下鴨本通にレオニダスが開店していたとは…!!
私の中では、下鴨本通のお菓子屋さんと言えば、バイカルで止まっていました(^^;)
小さな店構えでも、ショーケースには目移りするたくさんのお菓子たち…至福のひと時ですよね。
流石にイタリア有数のレモン産地アマルフィ、しっかり酸味の効いたレモン果汁タップリの山盛りソルベも、幸せのうちに美味しく完食しました^^
やはり湿度の違いなのでしょうか…ヨーロッパは通年でアイスを美味しく感じられますよね!