アオバト Treron sieboldii (Temminck, 1835) テミングがシーボルトにちなんだで種小名をつけた。東海道は大磯付近では海沿いを通っている。この季節にはアオバトの群れが海水を飲むために磯の岩の上におりてくる。シーボルトは街道の上を飛ぶアオバトを見たとおもうのだ。
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