I 様
先日は楽しく、有意義な時間をありがとございました。
帰宅後、酔眼のまま、アマゾンで尾田さんの著書を検索して2冊購入、先ほどとどいたところです。
さて、いくつかのボクのブログをお送りします。
2005年 自分なりの河口堰の見直しをはじめましが、そのきっかけは、このシンポジウムです。
○After the gold rush 長良川河口堰後
そして。2005年 長良川をくだることになります。
○なぜ川を下るか?
それに先立って。以前の記録を書いたブログがこれです。
○ 全長良川流下行(1988)
そしてその流下行の「檄文?」がこれ!
○長良川河口堰に勝手に反対するの記
某A女史がマスコミ関係に流してあゲルから計画を書いて送りなさい。と仰るので書いて送りました。彼女曰く
「うまく書けたじゃない、誰に書いてもらったの?」
自分で書いたといったら、絶句しているのが電話口でもわかりました。
彼女とは面識はありませんでしたが、彼女に頼ったことはボクにとっても最大の失策だと思っています。
それにしても若い。若くてバカでよそ者での三拍子!
さて、これを機会にブログで
「長良川クロニクル(仮)」を始めようと思います。
にいむら
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