倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

美術館

2012-06-23 17:29:08 | インポート


鳴門にある美術館に行きました。

地階3Bから入館し、ここは1F。

世界の複製名画が展示されていて、説明案内ロボットの誘導も有ります。
 
美術スタッフが同行しながら丁寧に名画鑑賞説明をしてくださるので とても良い時間を持つ事ができます。

遠くに見える架橋の下では 渦潮が発生している真っ最中の時間です。






外は6月らしい雨模様でしたが、モネの睡蓮画を思わせるその空間は

あまり大きくない雨粒のおかげで 写真に写しても動きを感じられます。



けんさん爆睡中。

尾はカットする日本テリアなので、尾先のカット部位にカサブタができています。

狼爪のカサブタは既に取れていて キレイな状態になっています。



えみ母さんが添い寝をしてくれます。

尖った歯が生えてくるまでの1月間は母犬がフルサポートします。

赤ちゃんの大小便は全て舐め取り、清潔な環境内での育児に専念します。

でも、体重が増えにくい赤ちゃんだったりすると人工保育となるので

オレ・がマ・マよ~状態になり、睡眠不足になって大変です。




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