四国高知の四万十川
それにしても あったかい。
車内だと ヒーター無しで暑い程です。
この屋形船に乗船し、40分ちょっとの舟遊び。
おひとり様 2千円也。
中は良くできてますね。
ストーブも設置してあるし、窓もアルミサッシです。
船外機は 4ストロークの静かなタイプ。
ライフジャケットは不着用でした。
この船にたった2人の乗船でした。
先発した船には団体客が大勢乗船しています。
岸の竹が斜めに倒れていますが、これは大水になるという証拠ですね。
この沈下橋が年に2~3度水没するそうです。
川がきつくカーブする個所は川底がほじくられ、砂利が護岸にすごい高さにまで堆積していました。
沈下橋を渡った先には集落があり、どのように川と共存されているのだろうかと思いました。
6月頃になると、船の夜間運航が始まるそうです。
蛍が川面に乱舞し、その淡く宙に舞う光が水に反射して ファンタジーな世界を実体験できるようです。
けんさん、久々に外へ連れ出すと............この顔
ここは倉敷、さむいんだよぅ もう、帰りたい!!