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枯れた松葉をパリパリ踏みしめながら歩く。
手入れの行き届いた松林から 一際輝く白砂を目にする。
これじゃ、何が何やらわかりませんね。
ここは四国。 さぬきの海岸から数百mの所です。
盛った砂の高さは140~150cmはあったかな。
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展望台からの眺望はこんな感じ。
白砂青松 砂絵です。
写真ではよく目にしていましたが、初めて来ました。
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寛永通寶 (かんえいつうほう)
122mx90mで、周囲345mの砂絵銭型です。
気温26度 湿度低くて天気も良くて 海際まで歩いてみました。
数百mの砂浜海岸には人が居ない、いや 若い女性がぽつんと一人海を見ていました。
秋じゃなぁ~
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時々けんさんを自転車に乗っけて散歩。
ん~ これが散歩なのか
でも、散歩。
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えみ母さんは けんたの世話をまだやってます。
顔や体を舐めてやります。
舐め終わるまで 母さんにされるがまま。
けんたもそれを不快には思っていないようです。