にこさんと にこにこ岩に また来ました。
今日は 霞が少なく 遠方まで見渡せます。
この写真のずっと左方に 小豆島が見えます。
「 あついから あの いわおじさんとこまでは いかないわよ 」
私は ひと月程前来た時、あそこの岩の上に上がって
浮遊するパラグライダーを見上げていました。
次に来た時は、記念に岩の上の私を写しておこう。
「 わたしは、ぜったい いっしょにあがりませんからね! 」
にこさんと にこにこ岩に また来ました。
今日は 霞が少なく 遠方まで見渡せます。
この写真のずっと左方に 小豆島が見えます。
「 あついから あの いわおじさんとこまでは いかないわよ 」
私は ひと月程前来た時、あそこの岩の上に上がって
浮遊するパラグライダーを見上げていました。
次に来た時は、記念に岩の上の私を写しておこう。
「 わたしは、ぜったい いっしょにあがりませんからね! 」
瀬戸内国際芸術祭2022
小豆島アートをめぐります。
AM10:30岡山港を出港
いろいろと感じ取ってみたい
sd49
木彫りの上手い 木彫りのおっちゃんだ
sd46
船を切断してる
sd48
漁業に携わった人々が多くいたわけだな
sd45
宿借りだ
木香が とってもいい感じ
sd16
この作品の意図するものを深く感じた。
下の写真に写る黒く大きな穴は 当作品から200m程離れた場所にあり、
引き潮時のみ 穴は覗く事が出来ると思われる。
海辺に転がっている岩の成り立ち そして、
この穴を覗くことが出来た人が感じられる 展開する事象を確認できた。
sd19
古墳内部のような......
内耳のような......
sd50
しっかりした中国廃材が 浮き桟橋に設置されてる
内部、二階にも 靴を脱げば入れます。
sd25
ヒントは 埠頭のボラードにあったようだ。
sd27
定点高、定左右位置からのみ 光が真円となる。
sd25の二階部屋アート 室内入場不可
あれは チョークの色だったのか。
sd30
作品がゆっくりと回転してる。
sd31
吐き出される水は 時々停止となる。
sd44
谷間に作られてるアート
4000本の竹から 創作されてる。
ワイルドボア注意!
sd43
夕日に温められると 何が生まれて........
sd03
あのフェリーに乗船したことあるなぁ
sd02
この作品は二階上からも見れ、空間表現の差異を感じられるはずだったが、
タイムリミットにより、上がれず。
sd01
小豆島土庄港に到着して 最初に目にするアートはこれ!
は~~ よく歩いた!!
公園の木の実が大きくなってきた。
3個付いてる。
にこちゃん ちゃんと 水やりをしてくれます。
「 ぼくだって 」
にこさん ここにも 優しいなぁ
「 おれだって! 」
どちらが 先に水やりするのか 相談中
おい、おい、 そこには 水やりは 必要ないよ。
公園の木の これも 目立ってきました。
それが成長し、このような姿となり、落下してきます。
大き目のもので 直径7cm以上あります。
季節の移り変わりが楽しみ。