にこさん、だいちゃん連れて 公園散歩。
落ち葉が いっぱい!
どんぐり達も 音を立てながら 落下してる。
だいちゃんは 指の間に どんぐりが挟まるらしく、
歩き方が おかしく見えます。
お、シャム猫系の猫さんだ。
夏の日のあの仔の..........
兄弟なのか、親なのか、
この公園内で遭遇するということは
血縁関係の猫さんに違いない。
こりゃ、牝猫だ、お母さんぽいぞ。
にこさん、だいちゃん連れて 公園散歩。
落ち葉が いっぱい!
どんぐり達も 音を立てながら 落下してる。
だいちゃんは 指の間に どんぐりが挟まるらしく、
歩き方が おかしく見えます。
お、シャム猫系の猫さんだ。
夏の日のあの仔の..........
兄弟なのか、親なのか、
この公園内で遭遇するということは
血縁関係の猫さんに違いない。
こりゃ、牝猫だ、お母さんぽいぞ。
にこさんには 別部屋に暖房寝床を作ってあげてますが、
だいちゃん と ももちゃんは このように
お隣さん状態の寝床になっています。
だいの寝床は ももの約1.5倍の容積です。
寒くなったので その お二人さんの寝床を 電気毛布で包み、
加温状態にし、寒さを防いでいます。
昼間はこのように2頭で 仲良ししたり......
でも ももさんは 迷惑に思ってるかもですよ だい君。
そんな ももさんと一緒に ぬくぬくしてみました。
特に嫌がることもなく、じっとしています。
だんだんと目を細め、うとうとしていました。
もも、一緒に これ食べようか?
私が噛み砕いたものを 食べてくれました。
この寒さが もっと近好きになれる きっかけとなるかもしれないね。
ももさん
ひょっこり
上から覗くと こうです。
だいちゃん、にこちゃん、 のんびりしてた場所。
「 そこが いいの? 」
「 だいたんだねぇ~ 」
「 ここは あったかくていいわぁ 」
きみたち、
その 陽だまりコーナーは ポカポカして いーいだろぅ?
「 でも にこちゃんだけが........ 」
「 お? ももちゃんが......... 」
「 と いうことは........ 」
「 ももちゃん、つぎは ぼくのばんだからね 」
気温が下がり、少し肌寒さを感じている様子の ももちゃん。
「 よし、ぼくが あったかく そいねしてあげるからね 」
「 よっこらしょ、 と 」
ちょっと、だいくん、寝場所から ももさんを追い出ししてるんですか?
なんとか まぁるく収まりました。
だいきっちゃん、即 爆睡。