子どもが学校の宿題で習字をしていたので、書きたくなってきて!
お借りして(笑)久しぶりに書いてみました。
中学生の授業以来だ…!!
少しは上手くなったかな?
大切にしている言葉です。
お酒が一番に浮かぶでしょうか?(笑)
水のように清らかで穏やかで静かな人になりたいです。…程遠い…☼ ̨ ̨ ₍⌯́⌓⌯̀
以上、自分なりの精一杯…一発勝負。
お見苦しい字を失礼いたしました、汗。
「そろそろ返して〜」
おっと、習字道具を返さねば(笑)
幼い字でお恥ずかしい。
子どもにはちょうど良いお手本です。
・筆を立てる
・息を整える
・姿勢も字に出る
・気持ちも字に出る
・とめ、はね、はらい
・筆の力の入れ加減
・一画一画丁寧に
・焦らない
・直したいところを意識
横から口出ししつつ…言いながら深い…と自分で気づくという(笑)
しかし、かなりの量を子どもは書いていました。見習わなければと思った次第です。
普段何気なく書いている字…
サッサッサッと書いてしまいたくなるのをグッと我慢して一画一画丁寧に…
を意識して…
我慢できずに慌ててしまう。
まるで今の自分と向き合っているかのよう。
普段の字とは違って、たまに書いてみると
今の自分・過去の自分
を冷静に見られるかもしれません。
書道は奥が深い!!
と親になってから気づくのでした。
くちこと、息子達は、酷い悪筆!
子供の頃、書道やっていたし、中学の時の先生は、書で、ブルーリボン賞を取られた先生だったのですが。
当時くちこが貰った賞状に何の意味や価値があったのやらです。
一角一角なの?
一画一画でなく?
素朴な疑問でした。
角を大事に?
賞状をお持ちの方に褒めていただけるなんて!光栄です( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )
一画の間違いです…泣。お恥ずかしい汗。ご指摘有難う御座います!訂正しました。