カトログ !! ~ カトレヤ交配種のブログ (Hybrid Cattleya's Database) ~

洋蘭の女王カトレアのデータベース(主に大輪系交配種)&育種交配・実生の魅力をご紹介

神戸市立須磨離宮公園「春の洋らん展」開催中!3/17(月)~3/23(日)

2025年03月18日 21時35分30秒 | ■蘭展関連情報

※須磨離宮公園「秋の洋らん展」(2024年11月)会場(一部)の様子

 私も加入している神戸蘭友会の会員の皆さんと一般の方の愛培株が展示されています。即売会や講習会も行われますよ!
 また、年間を通して、様々な花々や木々が観賞できる須磨離宮公園内の散策もおすすめです!


※3月20日(木・祝)~23日(日)の期間には、岡山県の瀬戸内オーキッドさんによる洋ランの苗や切り花の展示販売もあります!

●「神戸蘭友会」の公式ホームページは、こちらをクリック!

神戸市立須磨離宮公園「春の洋らん展」

期間:令和7年3月17日(月)~3月23日(日) ※今回は木曜日が祝日のため木曜日も開園

場所:神戸市立 須磨離宮公園 植物園エリア 観賞温室・講習室(所在地:兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1



●須磨離宮公園「春の洋らん展」について詳しくは、こちらをクリック!


<須磨離宮公園観賞温室で開催された過去の洋らん展記事(一部)>

●須磨離宮公園洋らん展2024年11月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2024年3月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2018年3月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2017年12月開催分の記事は、こちらをクリック!



◎情報提供・お問い合わせ等の連絡先メールアドレスは、こちらをクリック!

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「第38回 明石ラン展(2025年2月開催)」画像レポート

2025年03月17日 21時10分04秒 | ■蘭展関連情報
 2025年2月に開催されました明石ラン会さんの「第38回 明石ラン展」の画像レポートです。各々の出展花については、また後日、記事にさせていただきます。


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(1)


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(2)


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(3)


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(4) 栽培・出展=西海敏弘さん
C. (Waianae Comet x Horace) ‘OW-1’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(5) 栽培・出展=西海敏弘さん
C. (Shellie Compton x Seto Splendor) ‘OW-3’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(6) 栽培・出展=西海敏弘さん
Rlc. (Warm Color x Pastel Pageant)


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(7) 栽培・出展=西海敏弘さん
Rlc. ((George King x C. Hawaiian Jewel) x Tzeng-Wen Sunset) ‘OW-5’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(8) 栽培・出展=西海敏弘さん
C. Hawaiian Fair ‘Miki’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(9) 栽培・出展=渋谷敏明さん
C. Michiue Spring ‘Yuuka’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(10) 栽培・出展=西海敏弘さん
Rlc. (C. Shellie Compton x Burdekin Wonder) ‘OW-1’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(11) 栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. Sunnystate's Whisper ‘Moonlight’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(12) 栽培・出展=芦田勝さん
Rlc. Llano ‘Pastoral Lady’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(13) 栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. Pastel Pageant ‘Koma’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(14) 栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. Hetherington Horace ‘Miyu’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(15)
C. (Earl ‘Imperialis’ x Hawaiian Jewel)


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(16)
C. (Antonetta Mahan x Drumbeat) ‘Elephant’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(17)
Rlc. Pond Memory ‘Mieshia’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(18) 栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. (C. Old Whitey x Elegant Dancer) ‘Uozumi Dream’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(19) 栽培・出展=西海敏弘さん
Rlc. Rose Whisper ‘Suisei’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(20) 栽培・出展=西海敏弘さん
Rlc. Warm Color ‘Big Foot’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(21)栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. (C. Mildred Rives x Rose Whisper) ‘Grace’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(22)
Rlc. George King ‘Serendipity’


於:第38回(2025年2月開催)明石ラン展(23)栽培・出展=渋谷敏明さん
Rlc. Pumpkin Mist ‘Exotic Orchids’



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神戸市立須磨離宮公園「春の洋らん展」が開催されます!3/17(月)~3/23(日)

2025年03月16日 09時42分10秒 | ■蘭展関連情報

※須磨離宮公園「秋の洋らん展」(2024年11月)会場(一部)の様子

 私も加入している神戸蘭友会の会員の皆さんと一般の方の愛培株が展示されます。即売会や講習会も行われますよ!
 また、年間を通して、様々な花々や木々が観賞できる須磨離宮公園内の散策もおすすめです!


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神戸市立須磨離宮公園「春の洋らん展」

期間:令和7年3月17日(月)~3月23日(日) ※今回は木曜日が祝日のため木曜日も開園

場所:神戸市立 須磨離宮公園 植物園エリア 観賞温室・講習室(所在地:兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1



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<須磨離宮公園観賞温室で開催された過去の洋らん展記事(一部)>

●須磨離宮公園洋らん展2024年11月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2024年3月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2018年3月開催分の記事は、こちらをクリック!

●須磨離宮公園洋らん展2017年12月開催分の記事は、こちらをクリック!



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Rlc. Pamela Hetherington‘Coronation’

2025年03月16日 09時41分40秒 | ■ピンク・パステルピンク系
※2025年03月16日内容更新

於:吉川蘭園(1995年01月11日)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’
(C. Paradisio x Rlc. Mount Anderson (01/01/1970))
※上の画像はあまり画質はよくないのですがあえて使いました。というのはこの画像の花は私が初めて生で Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’を見た1995年1月11日のもので、当時、神戸市の西区にあった吉川さんという趣味家の方の100坪を超える巨大な温室の中で撮影させて頂いた時のものだからです。(花径20cmオーバーの立派な花でした!)ちなみに、この時、吉川さんに分けて頂いた Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’は阪神・淡路大震災を乗り越えて今も毎年、ちゃんと咲いてくれています。
(※吉川さん=よみうりカラームック「蘭の世界’94」のP.150には「よしかわ蘭園」として神戸市須磨区の御自宅の住所が記載されていました。)

■花色=パステルピンク系
■花径=16~18cmくらいの巨大輪系(※満作状態では、しばしば20cmを超えます。)
■花型=整型
■弁質=極厚弁
■花着き=良い
■着花輪数=1花茎あたり2~3輪
■花期=主に冬咲き(1月上旬から2月上旬くらい)
■株姿=やや大型で立葉
■香り=やや強く良い香り
■花保ち=花弁厚く良い
■株の強さ・栽培しやすさ=基本的に強健。低温、高温共に強く、よく殖える。

旧属名表記 Blc. Pamela Hetherington、Rsc. Pamela Hetherington
Rlc. Pamela Hetherington の親 C. Paradisio(パラディシオ)の交配は C. Robertiana x C. Remy Chollet でラベンダー系花の銘交配親 C. Remy Chollet(レミ・ショレー)が交配親としてあり、もう一方の親 Rlc. Mount Anderson の交配は C. Bow Bells x Rlc. Déesse で C. Bow Bells は白花の品種改良に多大なる影響を与えたことであまりにも有名な銘交配親であり往年の銘交配です。
Rlc. Pamela Hetherington の祖先の Rlc. Déesse(デエス)は、かつて「ブラソピンク」や「ブラソ系白花」と呼ばれていた系統の銘交配親として多くの実績を残している品種です。
Rlc. Pamela Hetherington を親として素晴らしい新花が続々と誕生しています。
Rlc. Pamela Hetherington を交配親として見た場合、C. Bow Bells 等の白花を祖先に持つため、濃色系花の作出に使用するにはやや不向きなようです。特に個体 ‘Coronation’は、その立派なリップを見てもどちらかと言うと Rlc. Déesse の血の濃く出た個体のようですので、この系統は祖先に色素のない(アルビノ)緑色の花を咲かせる Rl. digbyana(ディグビアナ)が存在するため、相性によっては雄大なリップと引き換えに、相手の花色を極端に薄めてしまう傾向があるように思われますので、濃色系花を創り出すための交配親として使用する際には要注意だと思います。
<個体 ‘Coronation’について>
・巨大輪パステルピンク系花のスーパースター的存在。「超」が付くほどの有名銘花だと思います。
・多くの銘交配親の血を受け継ぎ、その長所を存分に発揮した生まれるべくして生まれた銘花ということになると思います。
・この花には私自身、とても強い思い入れがあったため、初めてこの花をアメリカから輸入された蘭園さんに1990年台後半に、直接手紙で情報提供をお願いした事があります。そして大変有り難い事に、お返事を頂きました。私一人で持っているのはもったいない貴重な情報ですので、ここに公開させて頂きます。一層この花を末永く、深く、愛培して下さる方が増えることを祈って。


《ご提供頂いた情報》
 アメリカ、カリフォルニア州の F.A. Stewart 社の作出、1970年1月1日登録。F.A. Stewart 社の当時の社長でカトレヤの品種改良で世界的に有名だった Ernest Hetherrington 氏が最も自信のあったこの品種に自分の妻の名前「Pamela Hetherington(パメラ ヘザリントン)」を付けました。中でも最高・最良の個体 が ‘Coronation(コロネーション)’でした。
 1977年12月19日のロングビーチでの審査で86点の AM/AOS、1981年4月13日のロングビーチでの審査で90点の FCC/AOS を獲得。F.A. Stewart 社ではこの個体を売り出すにあたってアメリカでの植物特許を取得しました。
 1980年秋に渡米した際に Hetherington 氏からオリジナルの親株を1株預かって持ち帰りました。当時、発足したての種苗登録の申請準備をしていましたが日本の手続きは非常に面倒で時間がかかり、先にアメリカでメリクロン苗が発売されてしまったため種苗登録が出来なくなってしまいました。最初にアメリカでメリクロンされた株が輸入された時の価格は開花サイズで¥50,000位でした。(※ここまでがご提供頂いた情報です。有難う御座いました!)

《新情報!(2020年2月23日追加)》
 先日、ある方からメールをいただき、その添付資料から、これまで、Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’ について、多くの方が知っている情報が、誤っているのではないかと思いましたので、その内容を、ここに公開させていただきます。
 AOS発行の2016/10 November ORCHIDS Magazine内の記事によると「パメラ(Pamela)」は奥様の名前ではなく、娘さんのお名前とのことです。もし、Ernest Hetherrington 氏に近い関係の方で、この事実を確認可能な方には、この事実を確認し、ご連絡をお願い致します。私も、Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’を心から愛する者の一人として、真実が明らかになることを切望しています。

《新情報!(2025年1月16日追加)》
 じつは、2020年8月にはメールで情報を提供してくださった方がおられたのですが、やはり、「パメラ(Pamela)」は奥様の名前ではなく、娘さんのお名前で間違いなさそうです。米国東部で精神科医をなさっておられるようです。

<その他>
・立葉でほふく茎の間が狭い傾向があるため大株作りに向く。
・気根が長く伸び、鉢からはみ出しやすい傾向がある。
・花茎が長く丈夫なため、花の並びを矯正しやすい。
・株は堅く丈夫、強光により赤味を帯びる。
・他品種と比べ花期が非常に安定している。
・国際園芸さんが C. Drumbeat(ドラムビート)とこの花を交配して作出された Rlc. Triumphal Coronation(トライアンファル・コロネーション)には多くの非常に素晴らしい個体があります。

<2025年3月16日追記>
・2025年1月11日(土)、私が阪神・淡路大震災発生当時から30年栽培し、2024年3月に神戸市立須磨離宮公園に寄贈したカトレヤ「パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’」の分株2株の内、1株を須磨離宮公園から富山県中央植物園様に寄贈していただきました。寄贈式の様子等は下記リンク先の記事をご覧下さい。
●「希望のカトレヤ」寄贈式についての記事は、こちらをクリック!


<入賞データ>
・PC/JOS = 79P, NS184mm, 1985年
・AM/AOS = 86P, NS160mm, F=3, 1977年
・FCC/AOS = 90P, NS205mm, F=2, 1981年

Rlc. Pamela Hetherington の親品種の交配
C. Paradisio = C. Robertiana x C. Remy Chollet (01/01/1946)
Rlc. Mount Anderson = C. Bow Bells x Rlc. Déesse (01/01/1962)


◎交配系統図は、こちらをクリック!(協力=Abiko Orchid Room Ronさん)


Rlc. Pamela Hetherington の親品種(於:第26回 明石ラン展(2012年1月)
Rlc. Mount Anderson ‘Tip Top’
リンコレリオカトレヤ マウント・アンダーソン ‘ティップ・トップ’
(C. Bow Bells x Rlc. Déesse (01/01/1962))
Rlc. Mount Anderson についての記事は、こちらをクリック!


Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’別個体(一例)>
・Super Coronation(スーパー・コロネイション)
・Gay(ガイ)AM/AOS (85P, NS171mm, F=2, 1972年)
・Pastel(パステル)HCC/AOS (75P, NS179mm, F=2, 1978年)



於:第4回 関西らんフェスタ(2008/01)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Super Coronation’
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘スーパー・コロネイション’
Rlc. Pamela Hetherington ‘Super Coronation’についての記事は、こちらをクリック!


◆<Rlc. Pamela Hetherington を交配親とした品種登録実績一覧>は、こちらをクリック!


◆<Rlc. Pamela Hetherington を交配親とした登録品種(一例)画像集>は、こちらをクリック!


Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’画像集>


於:神戸市立須磨離宮公園観賞温室、2025年3月上旬、花径約17cm
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:神戸市立須磨離宮公園観賞温室、2025年3月上旬、阪神・淡路大震災30年特別展示
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:我が家、2021年1月16日、花径約15cm、2花茎6輪咲き
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:世界蘭展日本大賞2019
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:世界蘭展日本大賞2019
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:我が家(2020年2月上旬、1花茎2輪咲、花径200mm)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’
今年はいろんな好条件が重なり、花径200mmに咲いてくれました!この好条件と言いますのは、まずは、昨年、摘蕾して花を咲かせていなかったこと。そして、開花までの約1ヶ月間、神戸どうぶつ王国の快適な温室内にあったことなどです。



於:神戸どうぶつ王国新春洋らん展(2020年1月)



於:第32回 明石ラン展(2018年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:第32回 明石ラン展(2018年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第13回 関西らんフェスタ(2017年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:第13回 関西らんフェスタ(2017年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:翠香園さん(2006年2月下旬)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:翠香園さん(2006年2月下旬)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:翠香園さん(2006年2月下旬)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:淡路蘭展2016(2016年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第30回 明石ラン展(2016年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第29回 明石ラン展(2015年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’


於:第29回 明石ラン展(2015年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第8回 関西らんフェスタ(2012年1月)花径約17cm
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第7回 関西らんフェスタ(2011年1月)花径約18cm
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第24回 明石ラン展(2010年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



※2009年02月23日追加画像(於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約17cm)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



2007年1月、花径約18cm
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



※2007年02月19日追加画像(我が家にて開花分。花径約17cm)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’



於:第2回 関西らんフェスタ(2006年1月)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’
 コラムの大きさからもお判り頂けると思いますが、迫力満点!200mmオーバーの見事な花!



2007年1月、花径約18cm
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’
 パメラらしい、黄目が大きく見事な花。



於:我が家(1995年1月16日)
Rlc. Pamela Hetherington ‘Coronation’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ パメラ・ヘザリントン ‘コロネーション’
 阪神・淡路大震災前夜。



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Rlc. Kobe Star‘Pearl Bridge’

2025年03月16日 09時03分52秒 | ■ラベンダー・淡ラベンダー系
※2025年03月16日内容更新(新画像追加等)

於:我が家、2017年12月31日、花径約16cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’
(C. Starting Point x Rlc. Rose Whisper (01/01/2017))

私の交配登録品種。交配番号「SNX-1」です。

交配= C. Starting Point ‘Unique’AM/AOS x Rlc. Rose Whisper ‘Suisei’SM/JOGA
受粉=2009年2月11日
播種=2009年8月15日
フラスコ出し=2012年1月8日
初花開花=2017年1月1日(播種から約7年4ヶ月)

・セミアルバ系の優秀品種 C. Starting Point と、極大輪ラベンダー系の優秀品種 Rlc. Rose Whisper との交配。
・2009年2月11日に神戸蘭友会のSさんの温室に訪問した際に咲いていた2つの花を受粉し結実した実を譲り受けたものです。
<個体 ‘Pearl Bridge’について>
・リップの金脈と花容に Rlc. Rose Whisper ‘Suisei’の面影を色濃く宿した極厚弁花です。まるで絵の具を混ぜ合わせたかのように、両親の特徴を継承した面白い美花だと思います。
・個体名の「Pearl Bridge(パール・ブリッジ)」は、元はこの交配の品種名にする予定だったものですが、我が町、神戸市垂水区に架かる世界最長(全長3,911m)の吊り橋「明石海峡大橋」の愛称に因んでいます。
<2021年01月01日記>
・初花開花からちょうど3年になりました。花期は比較的安定して、年末年始になるようです。
・昨年、2020年1月に開催された神戸どうぶつ王国新春洋らん展のオリジナルお土産お菓子のパッケージにこの花の写真を採用いただきました。

<2017年12月30日記>
・今月初旬の開花分とは別リードからの開花。花径は、さらに一回り大きく15.5cmとなりました。
・ようやく、両親から継承したポテンシャルを発揮し始めた様子です。手前味噌ですが、惚れ惚れするような極美花になってくれたと感じています。
・株もまだまだ満作状態ではなく、我が家の不備なミニ温室での開花のため、今後の開花が大いに楽しみです。
・子房部がやや短い特徴は相変わらずですが、それでもやや伸びました。
<2017年12月2日記>
 前回2月の開花から花径は一回り大きくなりましたが、開花時期が寒暖の差が激しくストレスがかかった為か、リップがやや小さめとなった印象があります。また、両親共に花径に比して、子房部がやや短く、花容もやや抱え込み気味となることから、おそらくそれに起因して ‘Pearl Bridge’もややペタルの展開が悪い傾向があるようです。ただし、今回の開花もまだまだ満作とは言えないものの為、今後の開花が楽しみです。
<2017年2月4日記>

 初花の開花から約1ヶ月が経過し、今回の別バルブからの開花です。前回の初花の開花からは少し状況を変えました。今回はベランダのミニ温室内で開花させ、1花茎2輪咲き予定のものを1つは摘蕾して1輪咲きとしました。結果、日照条件の差で花色は濃く鮮明となり、花径も約1cm大きくなりました。ただし、花径に関しては、ミニ温室内での開花では気温と湿度の昼夜の差が大きく、大きくなりにくい傾向がありますので、この個体の能力を発揮しきれてはいないと推察しています。いずれにしましても、我が家の環境では、残念ながら、この個体の魅力を存分に発揮させてあげることが出来そうにないことを実感しています。
<2017年1月3日記>
 待望の初花開花となりました。ただし、花径は残念ながら今回は初花であり、尚且つ我が家の不備な環境での開花の為、13cm程度となってしまいましたが、次回以降の開花で、もっと環境の良いところでは、おそらく、花色はもう少し濃色となり、リップとペタルももう少し伸張・展開し、花径はもっと大きくなると推測します。いずれにしましても、次回以降の開花では良い方向に化けそうなポテンシャルの高さを感じさせる花ではないかと思っています。
 ちなみに、この交配のフラスコは3本つくり、その内、1本は手元で育て、選抜した個体は我が家には ‘Pearl Bridge’1株しかなく、残り2本は、1本は古くから懇意にして頂いている蘭屋さんへ、もう1本は地元、神戸の愛好会へ寄贈しましたので、またどこかで兄弟個体にお目にかかれる機会を楽しみにしています。

Rlc. Kobe Star の親品種の交配
C. Starting Point = C. Ahmad Sheikhi x C. Persepolis (01/01/1982)
Rlc. Rose Whisper = C. Drumbeat x Rlc. Llano (01/01/1986)


●我が家での Rlc. Kobe Star 初花開花までの記録「交配番号「SNX-1」経過報告」の記事は、こちらをクリック!


Rlc. Kobe Star の親品種 ※「SNX-1」の種子親の画像(現物)です。(栽培=神戸のSさん)
C. Starting Point ‘Unique’AM/AOS
カトレヤ スターティング・ポイント ‘ユニーク’
(C. Ahmad Sheikhi x C. Persepolis (01/01/1982))
 翠香園さん(宝塚)で入手した初期メリクロンと思われる良株を使用。

C. Starting Point についての記事は、こちらをクリック!



Rlc. Kobe Star の親品種 ※「SNX-1」の花粉親の画像(現物)です。(栽培=神戸のSさん)
Rlc. Rose Whisper ‘Suisei’SM/JOGA
リンコレリオカトレヤ ローズ・ウィスパー ‘スイセイ’
(C. Drumbeat x Rlc. Llano (01/01/1986))
 片桐農園さん(宝塚)で入手したオリジナル分け株を使用。

Rlc. Rose Whisper についての記事は、こちらをクリック!


Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’画像集>


於:我が家、2025年3月上旬、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’
 今回は例年よりも約2ヶ月遅れの開花。パメラ・ヘザリントン‘コロネーション’ですら同じく約2ヶ月遅れでしたので致し方なしかと。状態としては、初冬頃までの気温が高かったため、秋からのリードにもシースが着いてエネルギーが分散した様子。
 なお、両親の遺伝で花径に比して花首(子房部)が短いため、1花茎3輪で咲かせると上の画像のようになってしまい残念。




於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2022年01月02日、1花茎2輪咲、花径約16.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2021年01月04日、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月04日、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月04日、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月04日、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月04日、1花茎3輪咲、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2021年01月01日、1花茎3輪咲、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月01日、1花茎3輪咲、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2021年01月01日、1花茎3輪咲、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2019年03月24日、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2017年12月31日、花径約16cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月31日、花径約16cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月31日、花径約16cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2017年12月30日、花径約15.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月30日、花径約15.5cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月30日、花径約15.5cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2017年12月3日、花径約15cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年12月2日、花径約15cm
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リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2017年2月4日、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年2月4日、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年2月4日、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年2月4日、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年2月4日、花径約14cm
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’



於:我が家、2017年1月2日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月2日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月2日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月1日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月1日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月1日、花径約13cm、初花
Rlc. Kobe Star ‘Pearl Bridge’
リンコレリオカトレヤ コウベ・スター ‘パール・ブリッジ’


於:我が家、2017年1月1日、花径約13cm、初花
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