※2024年08月13日内容更新(新画像追加等)
於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/出展:子安健司さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
(C. Michael Collins x C. Nippon (01/01/1986))
■花色=セミアルバ系
■花径=15cm前後の大輪系(株が充実すると16cmオーバーも可)
■花型=極整型
■弁質=厚く良い
■花着き=良い
■着花輪数=通常1花茎に2~3輪くらい
■花期=主に冬咲き
■株姿=普通
■香り=良い
旧属名表記 Lc. Mikkie Nagata、Sc. Mikkie Nagata
・セミアルバ系花の銘親として重用され実績のある C. Kittiwake(キティウェイク)と C. Enid(エニッド)から成る C. Michael Collins(マイケル・コリンズ)と、国産セミアルバの優秀品種 C. Nippon(ニッポン)との交配。
<個体‘Orchidlibrary’について>
・吸い込まれそうなくらいに、まったりとした白いペタルに、リップの黄色・濃い赤のコントラストが印象的な極美花だと思います。
・非常に強健で花着き・花持ち共に良好。
・花茎も長く、上手く作ると花径18cm程にもなり、迫力も満点!
・清楚な気品も漂う素晴らしい花だと思います。
・私がカトレヤの栽培を始めた1994年頃にはフロンティア・オーキッズさんの愛知あるいは長野の農場で黒いプラ鉢に大粒バークで栽培されたピカピカのバルブとリーフをした見事な、このクリスマスカラーの花がクリスマス時期に合わせてフラワーショップに並んでいるのをよく見ることが出来たものです。
C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’の思い出
あれは次男が産まれる1ヵ月ほど前、フラワーショップで花が終わって売れ残り、店の隅っこで足元に置かれて寂しそうにしていた株が2つあり、店員さんに聞くと花付きの時に18,000円だったものをなんと!「1,000円でOK」ということでしたので栽培スペースのことも考えずに2株共、連れ帰ってしまいました(苦笑)。
この株はフロンティアオーキッズ・ナガノ(永田園芸)さんの温室から来た株で1粒3cmくらいの大きめのバークで大きな黒いプラポットに植えられており、バルブの太さ、葉の大きさ、厚み、ツヤ、張り等が素晴らしく、株だけを見ていても惚れ惚れする程のものでした。おそらく、これ以降、他の品種でもこれ程の作りの株を私は見たことが無いと思います。「これぞ、プロの仕事!」といった感がありました。
カトレヤのバーク植えについて、知っている蘭園さん数軒で聞いたところ、当時「フロンティアオーキッズ・ナガノは国内で唯一、カトレヤのバーク植え栽培での生産に成功した蘭園さん」だということでした。
なお、我が家の栽培環境は、かつて居たフロンティアオーキッズ・ナガノさんの栽培温室とは雲泥の差にもかかわらず、バックバルブからの養分もあってか、翌年、全くといっていい程、作落ちせず、約14~16cmの大輪花を3輪も着けてくれました。
生育力も素晴らしく、あっという間に10バルブ以上の大株になってしまい、当時の我が家の栽培ケースには大き過ぎて持て余し、結局、即売会に出品したり、知人に譲って手放してしまいました。
そして以後、あれほどの素晴らしい株に出会うことが出来ず、正直、手放したことを今でもとても後悔しています。
・上記エピソードの当時、実際に栽培していた株の画像。入手時、花は終わっていましたがシース付きの立派なリードが伸長中で、すぐに花を楽しむことが出来、とてもラッキーでした!まるで次男の誕生を祝ってくれているかのようでした。
◎C. Mikkie Nagata の親品種の交配
・C. Michael Collins = C. Kittiwake x C. Enid (01/01/1969)
・C. Nippon = C. Rita Renee x C. Memoria Maggie Hood (01/01/1971)
◎交配系統図は、こちらをクリック!(協力=Abiko Orchid Room Ronさん)
※C. Mikkie Nagata の親品種
■C. Nippon‘Livinza’BM/JOGA
カトレヤ ニッポン‘リビンザ’
(C. Rita Renee x C. Memoria Maggie Hood (01/01/1971))
●C. Nippon についての記事は、こちらをクリック!
<C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’別個体(一例)>
・Blumen Insel(ブルーメン・インセル)
<C. Mikkie Nagata を交配親とした品種登録実績一覧>
・C. Hawaiian Entertainment (C. Mikkie Nagata x C. Nippon (01/05/1998))
・C. Mother Cecília Giorchino (C. Mikkie Nagata x C. Mother Enid (20/05/2005))
・C. O.M. Great Architect No. 4 (C. Mikkie Nagata x C. labiata (25/04/2009))
・C. Orquidacea's Fabula (C. Mikkie Nagata x C. granulosa (01/11/2006))
・C. Sanyo Melody (C. Mikkie Nagata x C. Melody Fair (30/12/2005))
・C. Sunnystate's Harmony (C. Mikkie Nagata x C. Izumi Melody (02/01/2024))
・C. Sunnystate's Symphony (C. Mikkie Nagata x C. Sunnystate's Mildcompton (02/01/2024))
・Rth. Oro Verde Espléndido (C. Mikkie Nagata x Rth. Free Spirit (14/09/2011))
・Rlc. Oro Verde Tiago (C. Mikkie Nagata x Rlc. Toshie Aoki (12/05/2014))
・C. Aurora's Francis Nagata (C. Francis T. C. Au x C. Mikkie Nagata (30/05/2024))
・C. Bruno de Lazaro Bacelar (C. Persepolis x C. Mikkie Nagata (24/11/2023))
・C. Dennis Pavlock (C. Starting Point x C. Mikkie Nagata (21/02/2016))
・C. NSA White Fatal (C. NSA Big China x C. Mikkie Nagata (27/10/2011))
・Rlc. Aurora's Turandot-Nagata (Rlc. Turandot x C. Mikkie Nagata (22/07/2020))
・Rlc. Fabiana Lahr (Rlc. Chunyeah x C. Mikkie Nagata (25/11/2009))
栽培・出展=フジ・ナーセリーさん/撮影・画像提供:サンセットさん(1花茎2輪咲、花径16cm)
■C. Sanyo Melody‘Enami’
カトレヤ サンヨー・メロディ‘エナミ’
(C. Mikkie Nagata x C. Melody Fair (30/12/2005))
●C. Sanyo Melody についての記事は、こちらをクリック!
<C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’画像集>
於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/出展:子安健司さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
栽培・画像提供:四国巡礼さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第34回 明石ラン展(2020年1月)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:四国巡礼さん温室(2017年12月下旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第4回 らん交流会(2017年11月上旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第4回 らん交流会(2017年11月上旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第28回 明石ラン展(2014年1月)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第26回 明石ラン展(2012年1月)栽培・出展=明石ラン会 Nさん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:翠香園さん(宝塚)2009年12月、花径約16cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:翠香園さん(宝塚)2009年12月、花径約15cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、自然光撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、フラッシュ撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、自然光撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
※花径約17cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
◎情報提供・お問い合わせ等の連絡先メールアドレスは、こちらをクリック!
■索引 - Index -(アルファベット順)は、こちらをクリック!
※当ブログ内の画像の使用をご希望の方はメールにてご連絡下さい。ご好意でご提供頂いている画像がございますので無断転用はご遠慮下さい。
於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/出展:子安健司さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
(C. Michael Collins x C. Nippon (01/01/1986))
■花色=セミアルバ系
■花径=15cm前後の大輪系(株が充実すると16cmオーバーも可)
■花型=極整型
■弁質=厚く良い
■花着き=良い
■着花輪数=通常1花茎に2~3輪くらい
■花期=主に冬咲き
■株姿=普通
■香り=良い
旧属名表記 Lc. Mikkie Nagata、Sc. Mikkie Nagata
・セミアルバ系花の銘親として重用され実績のある C. Kittiwake(キティウェイク)と C. Enid(エニッド)から成る C. Michael Collins(マイケル・コリンズ)と、国産セミアルバの優秀品種 C. Nippon(ニッポン)との交配。
<個体‘Orchidlibrary’について>
・吸い込まれそうなくらいに、まったりとした白いペタルに、リップの黄色・濃い赤のコントラストが印象的な極美花だと思います。
・非常に強健で花着き・花持ち共に良好。
・花茎も長く、上手く作ると花径18cm程にもなり、迫力も満点!
・清楚な気品も漂う素晴らしい花だと思います。
・私がカトレヤの栽培を始めた1994年頃にはフロンティア・オーキッズさんの愛知あるいは長野の農場で黒いプラ鉢に大粒バークで栽培されたピカピカのバルブとリーフをした見事な、このクリスマスカラーの花がクリスマス時期に合わせてフラワーショップに並んでいるのをよく見ることが出来たものです。
C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’の思い出
あれは次男が産まれる1ヵ月ほど前、フラワーショップで花が終わって売れ残り、店の隅っこで足元に置かれて寂しそうにしていた株が2つあり、店員さんに聞くと花付きの時に18,000円だったものをなんと!「1,000円でOK」ということでしたので栽培スペースのことも考えずに2株共、連れ帰ってしまいました(苦笑)。
この株はフロンティアオーキッズ・ナガノ(永田園芸)さんの温室から来た株で1粒3cmくらいの大きめのバークで大きな黒いプラポットに植えられており、バルブの太さ、葉の大きさ、厚み、ツヤ、張り等が素晴らしく、株だけを見ていても惚れ惚れする程のものでした。おそらく、これ以降、他の品種でもこれ程の作りの株を私は見たことが無いと思います。「これぞ、プロの仕事!」といった感がありました。
カトレヤのバーク植えについて、知っている蘭園さん数軒で聞いたところ、当時「フロンティアオーキッズ・ナガノは国内で唯一、カトレヤのバーク植え栽培での生産に成功した蘭園さん」だということでした。
なお、我が家の栽培環境は、かつて居たフロンティアオーキッズ・ナガノさんの栽培温室とは雲泥の差にもかかわらず、バックバルブからの養分もあってか、翌年、全くといっていい程、作落ちせず、約14~16cmの大輪花を3輪も着けてくれました。
生育力も素晴らしく、あっという間に10バルブ以上の大株になってしまい、当時の我が家の栽培ケースには大き過ぎて持て余し、結局、即売会に出品したり、知人に譲って手放してしまいました。
そして以後、あれほどの素晴らしい株に出会うことが出来ず、正直、手放したことを今でもとても後悔しています。
・上記エピソードの当時、実際に栽培していた株の画像。入手時、花は終わっていましたがシース付きの立派なリードが伸長中で、すぐに花を楽しむことが出来、とてもラッキーでした!まるで次男の誕生を祝ってくれているかのようでした。
◎C. Mikkie Nagata の親品種の交配
・C. Michael Collins = C. Kittiwake x C. Enid (01/01/1969)
・C. Nippon = C. Rita Renee x C. Memoria Maggie Hood (01/01/1971)
◎交配系統図は、こちらをクリック!(協力=Abiko Orchid Room Ronさん)
※C. Mikkie Nagata の親品種
■C. Nippon‘Livinza’BM/JOGA
カトレヤ ニッポン‘リビンザ’
(C. Rita Renee x C. Memoria Maggie Hood (01/01/1971))
●C. Nippon についての記事は、こちらをクリック!
<C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’別個体(一例)>
・Blumen Insel(ブルーメン・インセル)
<C. Mikkie Nagata を交配親とした品種登録実績一覧>
・C. Hawaiian Entertainment (C. Mikkie Nagata x C. Nippon (01/05/1998))
・C. Mother Cecília Giorchino (C. Mikkie Nagata x C. Mother Enid (20/05/2005))
・C. O.M. Great Architect No. 4 (C. Mikkie Nagata x C. labiata (25/04/2009))
・C. Orquidacea's Fabula (C. Mikkie Nagata x C. granulosa (01/11/2006))
・C. Sanyo Melody (C. Mikkie Nagata x C. Melody Fair (30/12/2005))
・C. Sunnystate's Harmony (C. Mikkie Nagata x C. Izumi Melody (02/01/2024))
・C. Sunnystate's Symphony (C. Mikkie Nagata x C. Sunnystate's Mildcompton (02/01/2024))
・Rth. Oro Verde Espléndido (C. Mikkie Nagata x Rth. Free Spirit (14/09/2011))
・Rlc. Oro Verde Tiago (C. Mikkie Nagata x Rlc. Toshie Aoki (12/05/2014))
・C. Aurora's Francis Nagata (C. Francis T. C. Au x C. Mikkie Nagata (30/05/2024))
・C. Bruno de Lazaro Bacelar (C. Persepolis x C. Mikkie Nagata (24/11/2023))
・C. Dennis Pavlock (C. Starting Point x C. Mikkie Nagata (21/02/2016))
・C. NSA White Fatal (C. NSA Big China x C. Mikkie Nagata (27/10/2011))
・Rlc. Aurora's Turandot-Nagata (Rlc. Turandot x C. Mikkie Nagata (22/07/2020))
・Rlc. Fabiana Lahr (Rlc. Chunyeah x C. Mikkie Nagata (25/11/2009))
栽培・出展=フジ・ナーセリーさん/撮影・画像提供:サンセットさん(1花茎2輪咲、花径16cm)
■C. Sanyo Melody‘Enami’
カトレヤ サンヨー・メロディ‘エナミ’
(C. Mikkie Nagata x C. Melody Fair (30/12/2005))
●C. Sanyo Melody についての記事は、こちらをクリック!
<C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’画像集>
於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/出展:子安健司さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
栽培・画像提供:四国巡礼さん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第34回 明石ラン展(2020年1月)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:四国巡礼さん温室(2017年12月下旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第4回 らん交流会(2017年11月上旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第4回 らん交流会(2017年11月上旬)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第28回 明石ラン展(2014年1月)
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:第26回 明石ラン展(2012年1月)栽培・出展=明石ラン会 Nさん
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:翠香園さん(宝塚)2009年12月、花径約16cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:翠香園さん(宝塚)2009年12月、花径約15cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、自然光撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、フラッシュ撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
於:姫路市立 手柄山温室植物園「新春 洋ラン展」(2009年1月)花径約15cm、自然光撮影
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
※花径約17cm
■C. Mikkie Nagata‘Orchidlibrary’SM/JOGA
カトレヤ ミッキー・ナガタ‘オーキッドライブラリー’
◎情報提供・お問い合わせ等の連絡先メールアドレスは、こちらをクリック!
■索引 - Index -(アルファベット順)は、こちらをクリック!
※当ブログ内の画像の使用をご希望の方はメールにてご連絡下さい。ご好意でご提供頂いている画像がございますので無断転用はご遠慮下さい。