田村教育長の答弁が極めて妥当だと思います、西森氏は「違う学校」と言っていますが、高知西高が母体となり同じ伝統を踏まえたうえで、高知国際中高へと進化していくわけですから、実質的には同じ学校だと考えてもおかしくはないと思います。(21期・伊藤 元)
私も、田村教育長の見解に賛同致します、西高の校歌は創立以来 63年以上の歴史があります、なぜ変える必要があるのか理解できません、歌詞の中に「高知西」とはどこにも入っておりません、この校歌で卒業生は25,000名程います 学校名も新しくなり、校章も 制服も 新しくなりもう充分変革しました、校歌は このまま完璧に残しましょう、2023年の春再び、西高の校歌を高知国際高でも歌うのか?との主張を議会で提案されない事を節に希望致します。
2023年4月に高知国際中学・高校全学年がそろい、意見を聞き改めて校歌を決定するとあります。
すでに統合された県内のある高校の同窓会では、校歌が新しくなり卒業生達がなじめずに別々に以前の校歌を歌う 時間差で、新旧の校歌を斉唱する同窓会があるそうです、以前の校歌で卒業した仲間が集まる同窓会であり、最近 出来た校歌で卒業した若者はまだ同窓会には参加しないでしょう、関西支部の同窓会ですが、来賓に学校から校長先生が参加されるので、先に新しい校歌を歌わなければならない、あとで旧校歌を歌うそうです。たぶん 田村教育長の違和感があったと聞く高校は、高知県西部にあの高校の事でしょうね。 (4期・光本 宏久)
西森 雅和 県会議員
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