今日は、幌加内→朱鞠内湖のルートでドライブに行ってきました。。。
ちょいと、恐怖体験を久しぶりにしてしまったので、
テンション低いながらもUPします。。。
こんなルートで、
旭川→鷹栖→江丹別→幌加内→朱鞠内湖
昨日の豪雨が嘘の様に晴れて、快適に車を走らせていた。
それにしても、このルートって、江丹別から幌加内に行くまでに、
若干、道が狭い峠を通る。めずらしく、ちょいと怖いと思った。
今日は、ほんとうに車が少なくて、朱鞠内湖に行くまでに、
何台すれ違っただろうというくらい、
車が少ない・・・私たちは何かに導かれるように。
そして、幌加内の道の駅で、「蕎麦」を食べようとしていたのに、
今日に限って、2日間休んでいた。
そのまま、朱鞠内湖へ行こうかー。ということで、
さらに車を走らせる。
蕎麦?小麦?かこの辺の景色もきれいでした。
そんな景色をみながら朱鞠内湖に到着!
正直、朱鞠内湖って、あまり良くないって言うことを聞いていたから、
ちょっと心躍るドライブではなかったけど、
きちんと見たことがなかったし、私のリクエストで行きました。
湖でお互いの写真を撮っていたら、一人たたずんでいる年配の男性が
「写真撮ってあげますよ」と親切に言ってくれて、
二人で湖バックに写真を撮ってもらった。
二人で、親切な方に出会えたね♪って、足取りも軽く朱鞠内湖を見て歩いた。
その後だ、私が余計なことを言ってしまったばかりに。。
恐怖体験をするとは・・・(汗)
「湖畔の手前にあった、展望台に行きたい~!」と私。
駐車場に車を止めたら、立て続けに2台の車が帰ろうとしてた。
そのうち1台は、カップルが慌てて展望台の方から現れて、
慌ててバックして、帰って行った。
その時、私たちは何も疑問に持たず、展望台へ向かう。
のんきに、展望台に向かうときに、自分の車の写真を撮ったり、
こんな感じで↑ また、お互いの写真を撮りあったりしていた。
その奥にある恐怖を知らずに。。
この看板の真向かいには、総理大臣?だかのちょと気味悪い銅像がある。
その奥に、展望台があるのだが、
その展望台の横に、おおきな慰霊碑があることに気づく。
「殉職者慰霊塔か・・・んっ?あれ?は? なんかいるw|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!」
と私がボソッと、つぶやいた。
彼も私と同じ方向へ目をやる。
そしたら、すぐ彼が「駄目だ行こう。」と私を引き寄せて、引き返す。
途中、パニックになりつつある私。
「○君!あそこになんかいたよね!! |)゜0゜(| ホェー!!」
彼、「落ち着け!!大丈夫落ち着いて!」と冷静に私に声をかけるが、
彼も見たんだ・・・。とわかった。
私が、見たものは、
多分、若い男の人。タンクトップを着てるか裸か。
足を組んで、慰霊塔の石段に横向き?で座っているように見えた。
あ”-あ” またやったのか。私・・・
あの世のものを見たのか。と思って恐怖のあまり、
急いで、私たちは車に乗り込み、朱鞠内湖を後にする。
そして、私の見た物の話をすると、
彼は、コンタクトも入れてないし、めがねをしていなかったので、
はっきりは見えなかったけど、タンクトップ?を着た人がいるのはわかったみたい。
しっ、しかし、しかしだよ。
普通心霊体験って、見える人と見えない人がいて、
見えない人から、「何言ってるの!?なんも居ないって!」って逆切れされるパターンが多いし、
でも、今回は、二人とも見えて、
さらに、前のカップルも慌てて、出てきたということは、
前の人も見えた。ってことでしょ。
・・・ということは、絶対人間でしょ。
ということを感じて、私の中で、恐怖から、苛立ちに変わった。
「なんで、人をびっくりさせるようなことするんだ!!!あの人!!!」
引き返して、説教したくなってきたし、もう一度本当に人間か、確かめたくなった。
でも、彼も私もまた見る勇気はないし、
あの薄気味悪い、雰囲気の中に一人で
慰霊塔にうずくまるのも、なかなか変わった人だぞ。
幽霊じゃなくても、何かされたらまずいし、
もしかしてだけど、亡くなっていても嫌だし・・・と思ってやめた。
そして、突然のスコール級の大雨ーー!
なんか、気持ち悪い(ノ_-;)
多くの謎と、私たちのテンションを下げてくださいましたが、
何もなかったことにし、
幌加内で気を取り直して、蕎麦を食べて帰ることにしたー。
美味かった♪
それにしても、よくよく見るとこの付近は、慰霊碑?とかお地蔵さんとか多い。
やはり、強制労働させられて、亡くなった人の供養だろうか。
そんな悲しい歴史のある土地だとは、知らなかった。。。
そして、話は変わり、
彼も怖かったはずなのに、冷静に慌てず、
一生懸命私を落ち着かせようとしてくれたところ、
男らしくて、かっこよかったわ~ヾ(´ε`*)ゝ
結局、恐怖日記から、ラブラブ日記に変わってしまった。
ごめ~ん(笑)
でも、今日の夜は珍しく、すっきりしない気持ちのまま、
寝ることになりそう(´_`。)
結局、あの人って一体・・・
この暑さだったから、石段に座って涼んでた?
それとも、本物さん?
こんなシチュエーションだったら、本当に、誰でもびっくりするよね~(ノ_-;)
ちょいと、恐怖体験を久しぶりにしてしまったので、
テンション低いながらもUPします。。。
こんなルートで、
旭川→鷹栖→江丹別→幌加内→朱鞠内湖
昨日の豪雨が嘘の様に晴れて、快適に車を走らせていた。
それにしても、このルートって、江丹別から幌加内に行くまでに、
若干、道が狭い峠を通る。めずらしく、ちょいと怖いと思った。
今日は、ほんとうに車が少なくて、朱鞠内湖に行くまでに、
何台すれ違っただろうというくらい、
車が少ない・・・私たちは何かに導かれるように。
そして、幌加内の道の駅で、「蕎麦」を食べようとしていたのに、
今日に限って、2日間休んでいた。
そのまま、朱鞠内湖へ行こうかー。ということで、
さらに車を走らせる。
蕎麦?小麦?かこの辺の景色もきれいでした。
そんな景色をみながら朱鞠内湖に到着!
正直、朱鞠内湖って、あまり良くないって言うことを聞いていたから、
ちょっと心躍るドライブではなかったけど、
きちんと見たことがなかったし、私のリクエストで行きました。
湖でお互いの写真を撮っていたら、一人たたずんでいる年配の男性が
「写真撮ってあげますよ」と親切に言ってくれて、
二人で湖バックに写真を撮ってもらった。
二人で、親切な方に出会えたね♪って、足取りも軽く朱鞠内湖を見て歩いた。
その後だ、私が余計なことを言ってしまったばかりに。。
恐怖体験をするとは・・・(汗)
「湖畔の手前にあった、展望台に行きたい~!」と私。
駐車場に車を止めたら、立て続けに2台の車が帰ろうとしてた。
そのうち1台は、カップルが慌てて展望台の方から現れて、
慌ててバックして、帰って行った。
その時、私たちは何も疑問に持たず、展望台へ向かう。
のんきに、展望台に向かうときに、自分の車の写真を撮ったり、
こんな感じで↑ また、お互いの写真を撮りあったりしていた。
その奥にある恐怖を知らずに。。
この看板の真向かいには、総理大臣?だかのちょと気味悪い銅像がある。
その奥に、展望台があるのだが、
その展望台の横に、おおきな慰霊碑があることに気づく。
「殉職者慰霊塔か・・・んっ?あれ?は? なんかいるw|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!」
と私がボソッと、つぶやいた。
彼も私と同じ方向へ目をやる。
そしたら、すぐ彼が「駄目だ行こう。」と私を引き寄せて、引き返す。
途中、パニックになりつつある私。
「○君!あそこになんかいたよね!! |)゜0゜(| ホェー!!」
彼、「落ち着け!!大丈夫落ち着いて!」と冷静に私に声をかけるが、
彼も見たんだ・・・。とわかった。
私が、見たものは、
多分、若い男の人。タンクトップを着てるか裸か。
足を組んで、慰霊塔の石段に横向き?で座っているように見えた。
あ”-あ” またやったのか。私・・・
あの世のものを見たのか。と思って恐怖のあまり、
急いで、私たちは車に乗り込み、朱鞠内湖を後にする。
そして、私の見た物の話をすると、
彼は、コンタクトも入れてないし、めがねをしていなかったので、
はっきりは見えなかったけど、タンクトップ?を着た人がいるのはわかったみたい。
しっ、しかし、しかしだよ。
普通心霊体験って、見える人と見えない人がいて、
見えない人から、「何言ってるの!?なんも居ないって!」って逆切れされるパターンが多いし、
でも、今回は、二人とも見えて、
さらに、前のカップルも慌てて、出てきたということは、
前の人も見えた。ってことでしょ。
・・・ということは、絶対人間でしょ。
ということを感じて、私の中で、恐怖から、苛立ちに変わった。
「なんで、人をびっくりさせるようなことするんだ!!!あの人!!!」
引き返して、説教したくなってきたし、もう一度本当に人間か、確かめたくなった。
でも、彼も私もまた見る勇気はないし、
あの薄気味悪い、雰囲気の中に一人で
慰霊塔にうずくまるのも、なかなか変わった人だぞ。
幽霊じゃなくても、何かされたらまずいし、
もしかしてだけど、亡くなっていても嫌だし・・・と思ってやめた。
そして、突然のスコール級の大雨ーー!
なんか、気持ち悪い(ノ_-;)
多くの謎と、私たちのテンションを下げてくださいましたが、
何もなかったことにし、
幌加内で気を取り直して、蕎麦を食べて帰ることにしたー。
美味かった♪
それにしても、よくよく見るとこの付近は、慰霊碑?とかお地蔵さんとか多い。
やはり、強制労働させられて、亡くなった人の供養だろうか。
そんな悲しい歴史のある土地だとは、知らなかった。。。
そして、話は変わり、
彼も怖かったはずなのに、冷静に慌てず、
一生懸命私を落ち着かせようとしてくれたところ、
男らしくて、かっこよかったわ~ヾ(´ε`*)ゝ
結局、恐怖日記から、ラブラブ日記に変わってしまった。
ごめ~ん(笑)
でも、今日の夜は珍しく、すっきりしない気持ちのまま、
寝ることになりそう(´_`。)
結局、あの人って一体・・・
この暑さだったから、石段に座って涼んでた?
それとも、本物さん?
こんなシチュエーションだったら、本当に、誰でもびっくりするよね~(ノ_-;)