そんな意味があるとは知らず
昨年見よう見まねで作りました
たまたま手芸の先輩お仲間の方が写真を持参
『南天九猿は「なんてんくざる」と読み、「難が転じて苦が去る」という意味が込められています。
「南天の木の船に乗った9匹の猿が苦を持ち去ってくれる」というのが由来の大変可愛らしい縁起物です。』
しかし、船は桜の枝・顔は綿棒に油性マジック(風船かずらの実とは知らず、、、)
その頃丁度、気分的に心惹かれるものがあったのは事実
手作りしたことで『苦』が去ってくれたのかも知れませんね・・・
次の作品。ただいま作成中です
当地秋の大祭出し物の一つ オランダ漫才
今年は間に合いませんでした。やっぱり、、、です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます