にとめも

にともの(にと)のめもです。
きらくにやっていますので気が向いたら覗いてください。

総括

2005年12月31日 | にっき
大晦日だよ、もう大晦日!

もう一年が暦の上では経っちゃうんですよ、これが。
年取ると月日が早く経つように感じるなんて
小さい頃に大人の話聞くと
「そんなのウソだー」なんて思っていましたけど、
実際早くなっちゃうもんですからねー
びっくーり・びっくーり!!

アレですよ。今年はじめた事といえば今のバイト。
大変だけど楽しいものですよ、結構。
今まで私なんて部屋の中でぐーたらしていた人間ですよ実際。
いや、日雇いでたまにはバイトしてましたけど、
そんな人間でもやろうと思えば出来るんですよ。
やろうと思えばね。

それと、ためたお金でぶらり目的の無い日帰り旅行なんてのもやりましたね。
鎌倉なんか正にそれですよ。今年の8月8日に行ってきたんですけど。
まぁ日帰り旅行というよりは別の用事のほうが主だったんですが、
よく分からない天気の日でしたよ。
大仏様の写真を撮らさせて頂いたときなんかは曇りだったけど
行ったときは天気悪くなかったんですよ。
昼飯は確か鶴岡八幡宮だったけど、暑かったと思うし。
ただ帰りが、ひどい大雨でバイト先によったら
もう出るのは無理なぐらいに降り出しちゃって、
ずーっといたら、そりゃ邪魔なのは分かってたけど、
「早く傘買って帰ってください」なんて怒られちゃったよ。
当然っちゃあ当然ですよ。

そんな感じで一年が過ぎるんですよ。
でもまだ毎年恒例のアレは言いません。
だってまた更新するので。

だからおやすみなさいだけですよー。
おやすみなさーい♪









↑ただいま酔っ払ってます。脈絡が無いのはそのせいです。


強風日和

2005年12月25日 | にっき
昨日は、クリスマス・イブ

そういえばイブってどういう意味なのでしょうか?

それはさておき、アベックはもちろんだけど

やっぱし家族連れも多かったですね。


県内の某ショッピングモールにて

駄々っ子がその場にしゃがみ込んじゃって

パパもママも「置いていくよー」何て言っているんですよ

微笑ましいなぁなんて見ていたら、

子どもがいきなり立ちだして、


「うんこ」


もうかわいいい!!



酔い

2005年12月17日 | にっき
夕べは某所でホームパーティ

似た名前の駅で間違えて途中下車

幸いにして連絡があり間違いに気づく。


そろそろ終わりという頃

かなり酒が回っていたが

連絡をくださった方に

だまされて焼酎を飲んでしまう

彼は私が酒に弱いことを知っているのにだ!


お蔭で生まれて始めて宿酔いになった。

本気で気持ちが悪かった・・・






〈追伸〉
 やっぱり彼の急逝に衝撃受けている人は相当数いるようだ。
 私自身は五十嵐選手の投手起用とかマジシャンとか、
 当時では異端児ともよぶべき選手をスーパースターにさせたり
 あと相当な遊び好きとか、「がんばろう神戸」を具現化させたとか
 そういうちょろっとした知識しかないけど
 自身がパの広報部長とおっしゃるように、その魅力を感じていた。
 もうすぐ60になる私の父は監督としてよりも
 選手としての彼のイメージが強いらしい。
 
 親子二世代に亘って記憶に残る体育選手なんて
 そう多くもないのが実際のところだろうし
 埼玉の人間ですらこんなことを思うのだから
 兵庫ほか関西および九州の人間にとっては
 この程度の思いではないのだろう。


 本当に私たちを楽しませてくれた彼に感謝したい。

 ありがとう、仰木 彬さん。



便利の裏には不便がひそむ。

2005年12月15日 | にっき
今日は図書館に行ったのですけど、
お目当ての本がどこにあるのか正直分かり辛かった。
何で見つけ辛かったのかと申しますと
これは本が返却台に在ったという事でありますね。

つまり、「本を棚に戻さないで良いよ、
後でスタッフが責任もって戻しておきますよ」
という事でありますが、
次に読みたい人が居るかもしれないという事を
この場合は考えていないのですね。

勿論、これは実際とても楽なので、
私もよくこの方式を利用させていただいているのですが、
その日のうちにその本がみたいなんて人には
不便極まりないのも、また事実ですね。

そこで思いついたのですが、
本の検索にGPSシステムみたいなものを
導入するというのはどうでしょうか。

つまり図書館のどこにその本があるのか
検索すれば位置が判明するというものですよ。
現行のシステムでは「普段」どこにあるのか分かっても。
「今現在」どこにあるのか分かりませんね。

でも、GPS的システムを使えば
どの返却台に置かれているとか、
どこに書棚に持っていかれたとか、分かるのですよ。
実際、残念なことですが、デタラメな位置に戻す人もいます。
しかし、そのような場合であっても、このシステムを応用すれば
現在の書棚位置から置かれている段数まで分かるのですよ。

ただし注意しなければならないのが、
目当ての本棚から取り出したときに
「図書館内・持ち出し中」の表示をしなければ、
「誰かがどこどこ辺りでこの本を読んでいるぞ。」と
完全に読んでいる人のプライバシー侵害に
繋がってしまうという事ですね。

そうはいっても、全然関係の無い椅子の上や
中には化粧室に持ち込んだまま戻さない人間もいるので
これをどう対処するかが問題として挙げられるのですよ。


とにかくいいたいことは
「読んだ本をちゃんと戻せば誰も困らない」
「返却台も無ければ使いようが無い」
ってことですよ。私含めて。

てか、実際にもうやってる所もあるんだろうなぁ。