今年のお米の苗のお母さんが、スーパーでお買い物中にこちらに来て話しかけてくださった。
「もう稲刈らんなあかんで」とうちのお米を気にしてくださってのことだった。
「刈って干しときや。屋根はつけんでいいで。天日にそのまんま干しとき。うちの機械、最後に脱穀してあげるさかいに。」と。
今日は三女がお宅に遊びにお邪魔していました。お孫さんと同じクラスなんです。
まるで神様みたいにいろいろと面倒を見てくださる地域の方たち。
私の気づかないことは、時の応じて、できる範囲で、社会が教えてくださる。よく気づくならば、接戦しなくていいのになあ。
「もう稲刈らんなあかんで」とうちのお米を気にしてくださってのことだった。
「刈って干しときや。屋根はつけんでいいで。天日にそのまんま干しとき。うちの機械、最後に脱穀してあげるさかいに。」と。
今日は三女がお宅に遊びにお邪魔していました。お孫さんと同じクラスなんです。
まるで神様みたいにいろいろと面倒を見てくださる地域の方たち。
私の気づかないことは、時の応じて、できる範囲で、社会が教えてくださる。よく気づくならば、接戦しなくていいのになあ。
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