今月は梨木香歩さん月間といった勢いで読み漁ってます。
初めはいつものようにエッセイだけ読むつもりで、「春になったら苺を摘みに」から手をつけました。
すぐに内省的な独特の世界に惹き込まれ、代表作「西の魔女が死んだ」をはじめとする小説群へ…。
実在してたらすぐに「ku:nel」にとり上げられそうな人たち。
(彼女たちが取材を引き受けるかどうかは別として…)
村田エフェン . . . 本文を読む
雑誌に連載されているエッセイをこんなに楽しみに読んだことはありませんでした。
しいちゃん日記マガジンハウスこのアイテムの詳細を見る
「クロワッサン」はたいてい買わずに立ち読みでパラパラやる程度だけど
巻末のこの頁だけは手に取ると欠かさず読んでいました。
うっかりビーちゃんが亡くなった回を立ち読みしてしまって
本屋で涙ぐみそうになったり…。
先日亡くなった米原万里さんも相当の猫好きで、
ロシアの愛 . . . 本文を読む
アンドーさんの本をみてもアカギさんの本をよんでも
あちこちにふっと登場する「古道具坂田」のご主人。
骨董にはとんと興味はないけど、どんな人かしらと思い
ネットで予約しておきました。
ひとりよがりのものさし新潮社このアイテムの詳細を見る
普通の単行本サイズのエッセイをなんとなく想像していたら、
30㎝ほどもある美術書のような大判本でした。
借りてきた本は無地の布の装丁になってて、
上のアマゾンの . . . 本文を読む
リクエストを出してあった本が案外早く入りました
手縫いで作る革のカバン日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る
これは自分で買おうか何度も迷ったんですが…。
ずぅっと前から欲しくて
去年10月の台湾旅行中にも中国語に翻訳された全く同じ装丁のが
書店に平積みになっているのを目ざとく見つけたくらいです。
それは日本円にしておよそ1500円くらい、
しかも初心者用革細工道具一式がおまけについていまし . . . 本文を読む
だいぶ前に新聞の書評でとり上げられていた印象深いタイトルの本。
伊勢丹な人々日本経済新聞社このアイテムの詳細を見る
デパートの裏側、驚きのエピソード、お客さんから感激された話…
などなど「密着24時」みたいなものを期待していた私には
それほど面白いと思われませんでした。
インタビューが大好きと明言する著者ですが、
たくさんの伊勢丹関係者に行われたインタビューは
わりと一言ふたことでまとめられて . . . 本文を読む