前回の防虫剤の記事が前フリみたいですが、お手入れが悪いのかよくウールものに穴を開けます。
穴をかがる「ダーニング」という方法に使う木の台を形からダーニングマッシュルームというのですが、それが付録になった本が出たというのでわーいと早速買い求めました。
いや、実際使うのか?と言われれば何ともいえませんが、愛らしい姿が何ともいえません
正確には「愛らしいお直し」という本の付録です。2500円くらい。
以前に「ダーニング」という言葉を知るきっかけとなった「暮しの手帖」で紹介されていた木の子は確か6800円くらいで、「そんなに出すなら新しいセーターを買うさ!」と思った記憶があります。使わなければ同じ、ですかねぇ?
一緒に写ってる靴下は木の子が来るずっと前にトライしてみたもの。
穴かがりと言えば靴下とか袖口とか狭いところが多いので輪を縫い閉じちゃう危険が(私だけか?)あり、台があればラクそうです。
この靴下は友がプレゼントしてくれたものだったので簡単には捨てられず、デニムステッチの糸でかがってからさらに愛着しております♪
穴をかがる「ダーニング」という方法に使う木の台を形からダーニングマッシュルームというのですが、それが付録になった本が出たというのでわーいと早速買い求めました。
いや、実際使うのか?と言われれば何ともいえませんが、愛らしい姿が何ともいえません
正確には「愛らしいお直し」という本の付録です。2500円くらい。
以前に「ダーニング」という言葉を知るきっかけとなった「暮しの手帖」で紹介されていた木の子は確か6800円くらいで、「そんなに出すなら新しいセーターを買うさ!」と思った記憶があります。使わなければ同じ、ですかねぇ?
一緒に写ってる靴下は木の子が来るずっと前にトライしてみたもの。
穴かがりと言えば靴下とか袖口とか狭いところが多いので輪を縫い閉じちゃう危険が(私だけか?)あり、台があればラクそうです。
この靴下は友がプレゼントしてくれたものだったので簡単には捨てられず、デニムステッチの糸でかがってからさらに愛着しております♪
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