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タイトルは本の章名そのままです。今回特に妬みは漬け込んではいません(たぶん)。ちょうど苺が安く買える時季に簡単なレシピを小説の中に見つけたので、土用の入りの昨日、仕込んでみました。
苺🍓と砂糖が同量、そこに少量の酢。
一応検索もしてみたら、酢も入れないやり方が多かったんですけど、苺とバルサミコ酢の組み合わせってよく聞くしなぁと黒酢を入れました(バルサミコ酢はなかった)。
しまった、そのせいか、ルビー色のソーダにはならなかった💦
参考本:「きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび」古内一絵 中央公論新社
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