映画化で話題のナルニア国ものがたりの第1巻を借りてきました。このシリーズは大学生のときに初めて手にとり、真夏のサウナのような寝室で夢中で読んだ記憶があります。でも内容は…ほとんど思い出せない。エドマンドという少年がプリンのために兄弟を裏切るという部分だけなぜか覚えていました。
しかし今、解説だけつまみ読みしたところ、そのプリンそのものが日本人にはなじみのないお菓子・ターキッシュディライトの代替品として、訳者があてたものだと知り、少しく衝撃を受けています…
しかし今、解説だけつまみ読みしたところ、そのプリンそのものが日本人にはなじみのないお菓子・ターキッシュディライトの代替品として、訳者があてたものだと知り、少しく衝撃を受けています…
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