トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

スーパー高度裁量サイヤ人!!!(;'∀')

2018-03-02 19:03:16 | この世を揺るがす
金髪でブン!ブン!ブン!ブン!ブン!・・・・・・ってなってるイメージがあるけど

どう思いますか?

1千100万円以上のスーパーサイヤ人は一体どうなるんでしょうか?

スーパーサイヤ人って言ってしまいましたが汗

ま、ある意味個人的感想ですが現代社会で1100万円を普通の大企業で稼いでいらっしゃる

方達はそう見えても全く不思議ではないですよ。

年棒1100万円以上?の人はいっそうの事皆さん金髪にしてみてはいかがでしょうか?ww


裁量労働制と言われる働き方改革を国会で話し合われているようですが残業がそれによって

減るわけではないという・・・。

簡単な話そういう事である一定の企業に対しては当てはまるかもしれませんがほとんどの

中小企業で働かれてる方達には全くといっていい程、関係ない話に聞こえてなりません

・・・。

いつもそうです。

大企業向けの話ばかりで一番重要な核心部分は上の空・・・(-_-;)

その大企業と言われる氷山の一角だけを見て働き方改革の話し合いをされても世の中

は決して何も変わりはしませんよ?

それもデータがグダグダで全く信用性に欠けるもので話し合いされてもはっきり言って

論外ですけど・・・

僕等、底辺で働く人、生活している人達に全く響かないのは気のせいでしょうか?

どうすればこの残業地獄から抜け出せるかと考えてはみるのですがスッキリとした

答えは見つかりません・・・

でも例えば現時点でAI(人工知能)などの人に代わり雑用や計算処理などを出来る限り

置き換えることが可能なら理論上その分の差し引きで残業などの時間を削減できる可能性は

あるわけですよね?

しかしそのAI(人工知能)のようなテクノロジーではカバーしきれないような例えば

保育士さんや介護士や看護師などもちろん他の分野の仕事も現代の科学技術(テクノロジー)

ではカバーしきれない&少子高齢化&団塊世代引退&人手不足&今まで就職氷河期が

長く続いた結果想定していた以上に仕事量が増えているわけですよ。

スマホやタブレットやパソコンなどといった現代社会でかなり活躍している機器を使いこなし

ても仕事量は削減できていないというか削減できているからそれに上乗せされた大量の

仕事量をこなさなければならないのが現実であるように思えて仕方がないのです。

便利な道具がかえって仕事量を増やしてしまっているという負の連鎖が起こっているのでは

ないでしょうか?

それに使いこなしている人はまだ救われているかもしれませんがそのような現代社会の

文明の力を使いこなせてない人が大勢存在するわけで・・・

格差という問題はお金のことばかりではなくそのような通信機器などを使いこなす格差も

かなり深刻だと思っております。

あっちもこっちも格差社会があって混沌としているのが現代社会の深刻さを現しているのだと

そう思っています。

エネルギーなども多様化が進めばもっと自然にも人にも地球にも

2018-03-02 14:56:57 | この世を揺るがす
自動車などさまざまな分野で今やデジタル化が進む中で気になっている事は

やはりセキュリティーの面だ。

コンピューターウイルス対策はもちろん進んでいて例えば自動車もそれらの対策はもちろん対応して

十分過ぎる程対策していると想像できる。

がパソコンやスマホの世界では何かのバグであったり、コンピューターウイルスに感染してしまうことは

よくある事でセキュリティー対策ソフトなどを入れていても100パーセント防げる能力は

悲しい事だが難しいようだ。

これから必要なのはそれらのウイルスやサイバー攻撃からいかに守ることが出来るかということに

目が向けられてしまうのは必然の自然な流れになるだろう。
そう
今までのアナログに比重が置かれていた世界からデジタル化が進む中でこれたの対策は必須の

項目となる。

自動運転やエコの流れが増幅する中で燃費などの向上などが自動車を電気で動かすEV(電気自動車)へ

もしくは水素エネルギーなどで多様なエネルギーを選択できる社会が拡がることは今までの

石油頼みの一つのエネルギーでしか選べない社会からの脱却は非常に喜ばしいことで

ガソリン(石油)などの価格の下落も考えられそのような独占的な燃料からいくつかの燃料を

選択できるような社会が拡がれば自動車の価値も高まると思う。

これは自動車だけではなくさまざまなエネルギーを使うインフラにも強い影響を及ぼす可能性

があり、視野が拡がり省エネ=エコという図式が出来てくれば世界はもっと快適で素晴らしい

世界にすることが出来ると感じている。

現時点で見直されているエネルギーの多様化は例えばバイオテクノロジーでは藻などを効率よく

抽出することでそれがいづれ近い将来様々な分野で活躍する日は近いようだ。

それに今までの水力発電の小型化であったり、風力や地熱、太陽光など自然から得られる

エネルギーも進化すればもっと価格の面で多様化が進むことが出来ればコストは削減出来ると

そう思っている。

遠い未来?では経済のサイクルは考えないとするとフリーエネルギーが出てきてもおかしな

世界ではないと思っている。

地球のことを本当に考えるのならそういう流れに自然となっていくのではないかと思っている。

自分良し!相手良し!!世間良し!!!

スコアレンデイング(SNS上の活動も参照、与信枠を決定)ビッグデータという情報とAIの融合

2018-03-02 12:01:57 | この世を揺るがす
スコアレンディングは顧客から受け取った様々なデータに基づき、与信枠や金利を決定する
融資である。らしい。

これは世界を動かす100の技術/日経2018に記載されているものから引用したもので
ある。

このデータは一連のビッグデータをAIで分析し、その人の思考や行動パターンに基づきスコア
を算出する。らしい。

スコアに応じて与信枠や金利が決まり、利用者は自身のスコアを確認できる。

スマートフォンで簡単に利用できるサービスだ。そうだ。



このような現実世界の動きはすでに2017年9月にサービスを開始しているらしい。

ということはこのようなブログなどのSNS上の情報もビッグデータで完全に読み込まれ勝手に

AIなどによってあの人はこういう人だとそういう傾向があると決めつけられて数値化されて

いるというわけだ。

何とも言えないが気分はあまり良くはない。

人は諸行無常で今日想っていることと昨日いや明日どのようなことを考えているかは自分ですら

知りようもないのだから。

AIなどのロボットのような存在ではない想定外の思想が生まれる事はあるのだ。

それでも現実世界の動向ではそうせざるを得ないというか数値化するしか人の思想や

予想しえないものに対応出来ないからだと思っている。

しかしこういったデータ化で人の動きを探ろうなどする動きにはうんざりさせられる。

こういったビッグデータはダイナミックプライジングと呼ばれる(宿泊需要に合わせて

変動)するという宿泊施設の値段を人の流れによって価格が変動するなどという世界も

現実の世界で実際に行われようとしているようだ。

こういった動きは確かに効率的であったり、合理化的には機能すると思うが人の足元

を見て宿泊価格などを変動されるということは日本で働く人にとってはメリットもあるものの

現実社会ではデメリットの事態を避けられないと思う。

今や海外旅行客が年間500万人に達しようとしている日本の状況ではそのような動きを

しなければ対応しきれない状況だと思うからそのようにして価格を固定するのではなく

宿泊施設の空きなどの利用状況によって価格を変動して行かなければ対応しきれない。

というより利益を効率よく出せない戦国時代のような価格競争は過熱を帯びてしまって

いるようだ。

平日であったり、日曜祝日などがあまり関係なく滞在宿泊する外国人観光客にとっては

メリットがあると思う。

何にせよビッグデータというもので人の流れを掴もうとする動きは現実社会ですでに

行われおり、人の心理などを先読みする時代はすでに始まっているのだとそう思っている。