人は私は気分屋であるのか？ジェットコースターの感情

何に時間という有限で貴重な時間を費やすか？

それは人の価値観や信念であったり時には目的や目標を達成する為にそのコントロール

しにくい感情をいかに有意義なものと出来るかもがく。


人それぞれ今置かれている環境は異なる。

そんな中で人は何か意味のあるもの？生きる為の活力を何かに求める。

人は得て不得手いろいろ出来ること得意なことさまざまあって

その自分の能力が手に取る程解るのであれば苦労はしない。

どこで輝くことが出来るのかは実際にやってみて経験してみなければ解らないのだ。

自分の仕事や活動に満足いっている人はなかなかいないかも知れない。

それでも継続していく中で何かが見えてくる場合もある。

私の場合はどこかで早く、早くとどこかで焦りのようなすぐに結果を求めがちで

生き急いでしまったり、その反動で疲れ果てて体や精神をいつの間にか酷使

してしまい、倒れてしまったりする。

いうなれば学習能力に欠けるのだ。

人は他人のことはよく見えて不思議なことに自分のことが自分自身でありながら

解っていないものだとそう思う。

人は何かとの出会いの中でなにか予期もせぬきっかけ気づきを与えてもらったりするの

だ。

時には外に出て人やモノに出会いそのあまり意味のない行動で何か刺激を受け

インスピレーションをビビッ！と受けて何かを生み出す可能性は十分あるのだ。

人は何も考えてないようなぼーっとしている間でも脳は心臓のように活発とまでは

行かずとも動いているのだとそう思っている。

いつその花がひらき、アイデｲアが閃くかは解り知れないのだ。

脳の力、自分自身の力を決して侮ってはいけないのだ。失敗の連続の中から

研究している人が何かを見つけ出す作業のように