シニア雑誌「明日の友」に糸島特集で、のび工房も掲載されました。7ページほど糸島紹介されています。
糸島は田舎暮らしランキング(子育て世代部門)で1位でした。その他の部門でも上位に入っています。糸島あつい!です(笑)
全然関係ない話ですが、この雑誌を、ちらりと読んで見て共感したのが樋口恵子さんのコラム。「高齢者の栄養失調、一人暮らしが急増する時代、子ども食堂だけでなく、シニア食堂ができたらいいなぁ〜」に大きくうなづきました。
実は実家へ行くと必ず見る光景があって、車一台入るくらいのガレージに椅子を置いて7〜8人のおばあちゃんが集まってお菓子をつまんだりしながら楽しそうにお話されています。お年寄りが歩いて行ける距離に、お店やカフェや食堂もないので、ここが憩いの場になっている様です。
栄養士であり料理上手なら、こんな田舎の密集した住宅地こそシニア食堂あったら絶対流行るのにと、いつも思って見ていたので。
まぁ〜後10年くらいは猫作家がんばって、その後は、シニアが集まる憩いの場、のび工房になってたりして(笑)
糸島は田舎暮らしランキング(子育て世代部門)で1位でした。その他の部門でも上位に入っています。糸島あつい!です(笑)
全然関係ない話ですが、この雑誌を、ちらりと読んで見て共感したのが樋口恵子さんのコラム。「高齢者の栄養失調、一人暮らしが急増する時代、子ども食堂だけでなく、シニア食堂ができたらいいなぁ〜」に大きくうなづきました。
実は実家へ行くと必ず見る光景があって、車一台入るくらいのガレージに椅子を置いて7〜8人のおばあちゃんが集まってお菓子をつまんだりしながら楽しそうにお話されています。お年寄りが歩いて行ける距離に、お店やカフェや食堂もないので、ここが憩いの場になっている様です。
栄養士であり料理上手なら、こんな田舎の密集した住宅地こそシニア食堂あったら絶対流行るのにと、いつも思って見ていたので。
まぁ〜後10年くらいは猫作家がんばって、その後は、シニアが集まる憩いの場、のび工房になってたりして(笑)